DORATARO

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーのDORATAROのネタバレレビュー・内容・結末

4.4

このレビューはネタバレを含みます

絶望に始まり絶望に終わるマーベルらしからぬシリアス展開。振り返って見ればルッソ兄弟が手がけたMCU作品はそんな気がありました。ウインターソルジャーでは親友との再会と激闘そして別れ。シビルウォーでは譲れぬ信念の激突と決別。決してハッピーな光景は望めなかったはずなのにどこかお祭り的な展開を望んでいた自分。甘かった( ・∇・)

鑑賞後、ただただ落ち込みまして、なかなかレビュー書けずでした。愛していたガーディアンズたちがあんなことになるとは。しかし、もちろんアベンジャーズでしか拝めない胸熱な光景もたくさんありましたよ。以下箇条書きにて。

・トニーとストレンジの傲慢伊達男コラボ
・ソーとスター・ロードの男前自慢バトル
・バッキーとロケットの合体奥義

名作に欠かせない要素。それは魅力的な悪役。完全なる均衡を求める史上最強のヴィラン、サノスが只の暴君としてではなく哀しみを背負ったヒールとして描かれているところが良かったです。そして彼を討つべくバラバラだったピースが統合されるこの一点を描くためにこれまで数々の作品があったのかと思うと感心せざるを得ません( ˘˘ )ストレンジが1400万通りの未来を見て下した決断。やはりトニーが希望の光なのかな。この壮大なストーリーが最終的にどう着地するのか、ぜひ見届けたい!!