いのさん

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのいのさんのレビュー・感想・評価

4.2
《キャプテンアメリカvsアイアンマン》

(あらすじ)

数々の危機を救ってきた“アベンジャーズ”だが、彼らを国連の監視下に置くことが議論され、その対応を巡ってアイアンマンとキャプテン・アメリカは激しく対立してしまう。
そんな中、ウィーンで新たなテロ事件が発生し、キャプテン・アメリカの旧友バッキーが容疑者として指名手配される事態となり、重い決断を迫られるキャプテン・アメリカだった。

最強チーム“アベンジャーズ”が意見の対立から2つに分裂、それぞれが信じる正義を胸に敵・味方に別れて壮絶な戦いを繰り広げるさまを描く。
マーベル大ヒット・シリーズ「キャプテン・アメリカ」の第3弾にして“アベンジャーズ”の豪華再結集で贈るヒーロー・アクション超大作。

(感想)

最強チームアベンジャーズに内部抗争が起きてしまう。ある意味この作品を経たからこそ、アベンジャーズが再び集結する意義をより増大させる役割を果たした作品であった。

市民を守ることこそヒーローの存在意義であることに対し、それぞれが葛藤を抱きぶつかり合う。
空港での対立する同士の戦いには、ハラハラした気持ちと同時に、今までのヴィランとの戦闘とは違い愛のある夫婦喧嘩のような安心感もあった。

そして何よりこの作品からスパイダーマンとアイアンマンの間に深い絆が芽生えたと考えるとかなり感慨深い映画である。