2022/11/4メモ
世界は一つの民族に
今の世界情勢
2018-059-051-008
2018.3.10 109C大阪ｴｷｽﾎﾟｼﾃｨ Scr.11
IMAX3D
・普通に面白かった(^_^)
・ファンキー・ミュージック！
(￣▽￣)b！
・気になったこと
普通に面白かった(^_^)
マーベルで、こんだけ他作品のキャラが絡んでこないのも珍しいんじゃないのかな？
ま、エージェントは出ていたけれど。
思わせ振りな部分も殆どなかったものな。
シビル・ウォーを復習してたらもっと楽しめたかも(^_^)
凄いシンプルで好感の持てる作品(^_^)
主要キャストほぼ黒人でアフリカ舞台っていう独特な雰囲気。
舞台も架空の国、ある意味ファンタジー。
そんな設定を背景に、音楽の使い方も結構独特だったかな。
アフリカの風土音楽っぽい味付けはもとより、釜山のカーチェイスの時のBGMのファンキーな感じが堪らなかった！
(￣▽￣)b！
まぁあれをファンキーと感じるかどうかはその人次第なのか知らん？f(^_^;
アフリカ人のリズム感を意識したアレンジが多かった気がする。
そういうのは好きだけどね(^_^)
物語自体は概ね想定内な感じかな。
ラストの２人の対決まで。
激アツだったぜ・・・
。・゜゜(ノД`)
今後のブラックパンサーの活躍が楽しみになる作品でした(^_^)
MCUとしては及第点の面白さかなと。
個人的にはややサプライズに欠けてたとは思うけれど、充分楽しめました。
良作だと思います(^_^)
ただ気になったところもあって・・・
それでMCUとしてはあまり高いスコアはつけてません。
①ワカンダっていう世界観が、MCU世界の中でどのように機能してどのように馴染んで行くのか、今一つイメージが湧かない。
ま、これは俺のイマジネーション不足のせいなんだけどf(^_^;
②ワカンダの風俗や衣装デザインやメーキャップ、音楽なんかがアフリカ人のステレオタイプのイメージ過ぎて・・・
マーベルは白人の会社だろうし、何となく差別的な匂いを感じてしまう。
だけどまぁ監督は黒人だし、監督がそのように描くことを是としたのだからそれでいいのだろうけれど。
①と同じく俺の考えすぎの問題ですf(^_^;
まぁ、個人的に少し合わないところがあったってことかな(苦笑)
追記。
・釜山は２月２０日、２１日に訪れたばかりだったので、あぁあんな感じ！って個人的に妙に盛り上がりました(笑)
・・・川崎フロンターレは、試合に負けたんだけど(-_-#)
・マイケル・B・ジョーダンが、社会的包摂条項を主張してるけど、
う～ん・・・
個人的には難しい問題かなと思う。逆差別に繋がる懸念があるかなと。
でも現実にそういう差別はあるのだろうし・・・
難しい問題だな・・・
