まっどまっくすこーじ

ブラックパンサーのまっどまっくすこーじのレビュー・感想・評価

ブラックパンサー(2018年製作の映画)
4.1
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の18作目。

本作は登場人物のほとんどが黒人で監督も黒人だけど人種問題がテーマという訳ではない、という革新的なヒーローアクション映画です。
さらに女性の活躍が多いので女性が観ても胸がスカッとするのではないでしょうか😉

アフリカにあるワカンダ国。
外から見ると大自然の中に昔ながらの生活をしている途上国なのだが…
その実態はヴィブラニウムのパワーによる先進技術で超高文明を持っている国だった。

という設定がすでに面白い‼
こういう設定って、例えばチャンバラ時代の日本でも、ひなびた田舎の農家の集落が実は超忍者の里で、家の中はパッと見は貧相なものなのに、ぶら下がっているヒモを引っ張ると壁や床がバタンバタンと動いて要塞みたいになるとか…
または「キングスマン」の基地みたいに普通の洋服屋さんが…
って全然違うか‼
というか何のレビューしてたんだっけ!?

そうそうワカンダですが、それにしても昔ながらの半裸の民族衣装だったり、下唇にお皿を入れちゃってるような人が超高文明のアイテムを使いこなしちゃってるなんて、イメージギャップがありすぎてとても面白いです🎵

それで肝心のブラックパンサーですが、デザインが良いですよね~🎵
私はネコ科😼が好きなのでMCUヒーローの中でカッコよさだけで見たらブラックパンサーが一番かも?😆

まあお話としては、主人公の王位継承にあたって従兄弟が世界的野望のためにチャチャを入れに来て、主人公がもう鎖国はいかん‼と目覚めて従兄弟喧嘩する訳ですが、この従兄弟のキャラが一番印象深い‼

本作のヴィランとなるこの従兄弟はキルモンガーと呼ばれてます。
演じるのはマイケル・B・ジョーダン。

初めてマイジョーがクレジットされてる映画観たとき、「え!?マイケル・ジョーダンってバスケットの人じゃないの?😲」と誰もが言いたくなる冗談を独り呟いた私ですが、マイジョーは本当に高い演技力を持った役者さんだと思います。

マイジョーの出演作のうち、本作を入れて3本を撮っているのが本作のライアン・クーグラー監督。
というかクーグラー監督作品にはマイジョーが全部出てる。
それだけマイジョーとクーグラー監督の相性は良いのでしょうが、本作の前に撮っていたのは「クリード/チャンプを継ぐ男」。

「クリード」はあのロッキーシリーズですが、ロッキー役のシルベスター・スタローンとクリード役のマイジョーとその恋人役でテッサ・トンプソンが出ています。

あれ!?
MCU作品だと…
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」にスタローン出てたぞ。
「マイティー・ソー/バトルロイヤル」にテッサ・トンプソン出てたぞ。
そんで本作にマイジョーが出てるっていうことは…
つまり監督含めて「クリード」はMCUの回し者だったんだな、コンチクショー‼
(ソンナワケナイ)

いったい何のレビューしてたんだっけ…

あ、ブラックパンサーですが演ってるチャドウィック・ボーズマンは坊主ではありません。
他の役者さん達もブロックバスター映画に相応しい演技でした。
ただ、ダニエル・カルーヤが「ゲット・アウト」の恐怖顔のイメージが強すぎて、早くあの顔にならないかなぁ~と期待してたのにならなかったので減点です。
(どういう基準で点数つけてんだよ‼)

とにかくマイジョー演じるキルモンガーが一番良かった‼
ひとつだけ難点だったのは、周りのキャラの衣装が良いセンスのデザインなのにキルモンガーだけダサいこと。
まあそれも設定上の理由でわざとなのかも知れませんが、キルモンガーに何故なのかインタビューしてみたら…

「着るもんが~ない‼」


はい、フォロワーさん100人減りました。
それではまた‼👋

エクセルシオール!!( ̄∇ ̄*)ゞ