LEEDS

ブラックパンサーのLEEDSのネタバレレビュー・内容・結末

ブラックパンサー(2018年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

友人からも激推しされてたし、アカデミー賞授賞式も観てたから素晴らしい作品なんだろなぁってのも理解はしていました。
気になってはいたもののTVの撮り溜めが多すぎて観るのが遅れてしまいました。
正直、アカデミー賞授賞式の前に見ておくんだったなーと今更ながら後悔!
観てからだとあの授賞式ももっと感動しただろうなと思いました。
演技、映像、音楽、衣装も素晴らしいですが、ストーリーがとにかく素晴らしい。
観た直後で興奮冷めやらぬ状態でレビュー書いております。お許しください。

この作品、メッセージ性強めで、差別や貧困、内紛など世界情勢についてとても考えさせられます。
どっからどう見ても悪者!みたいな今までのマーベルとはまた違うから胸が苦しくなりました。
特に同じ民族同士争うシーンはすごく悲しくて涙が止まりませんでした。
最後のスピーチに至っては完全にトランプ批判かなと思われる部分も。難民・移民の問題についても映画を通して伝えたかったのろうと感じました。
マーベル=アメリカが1番!みたいなイメージがあったので、こういう作品を作ってくれたこと、そして今こういう時代に作ってくれたことにとても意義があるなと思いました。


そして最後のスピーチ。
特に後半が感動したので自分用に書き残しておきたいと思います。
「今の世界を見てください
このまま対立の風潮が進めば
我々人類に未来はありません
人間というのは
本来は他人とつながりを持てるものです
困難の時代に
賢き者は橋をかけ
愚かな者は壁を作る
自分と異なる人々を認め
相手を受け入れる勇気を持ちましょう
この星に生まれた地球人という1つの種族として。」