はっち

キャプテン・マーベルのはっちのレビュー・感想・評価

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)
5.0
【私が終わらせる。戦争も。ウソも。何もかも】

凄まじいものを観た。

「ヤバイ」「最高」「傑作」…

これ以上の形容が見つからない。

リオネル・メッシを
「天才」「怪物」「化物」…
これ以上の形容が見つからないことと同じことです❗️❗️


楽しみすぎて前の日なんか9時間しか寝れなかったゼ。


いやもう最高すぎるやん(泣)

エンドクレジット後も痺れるやん(泣)

マーベルファンを泣かせにいってるやん(泣)






雲の上にいらっしゃるスタン・リー様

僕たちに「夢」を「感動」を与えて下さりありがとうございます。

あなたはすごい。

感謝してもしきれないけれども

ありがとう。


「映画を鑑賞する為に生きてる」って言っても過言ではないかも知れません。




さて、

残すは「エンドゲーム」のみ。

「終わりのはじまり」からついに来月、「本当の終わり」を迎えることと相成った。

早く観たいという気持ちに駆られるが、「本当の終わり」ということとなると、やはり怖い気持ちもある。

とてもやるせない。

1ヶ月は長いようで短い。


この気持ちを保ちつつ、どう過ごすべきか。


方法は1つ。


仕事、プライベート、恋etc…

それを全力でこなすことで「エンドゲーム」鑑賞のチケットを手にすることができるのだ。

この高ぶる感情を維持しつつ

1ヶ月をどう過ごすか。


そう、それは



ー自分次第だー


















キャプテン・マーベル

★ブリー・ラーソン

カリフォルニア州サクラメント生まれ。
本名はブリアン・シドニー・デソルニエーズ。芸名のラーソンは曽祖母からの姓からとっている。
幼少時から演技を学び、01年にTVのレギュラーに。歌手としても活動。
「ルーム」(15)でアカデミー主演女優賞に輝いた。
17年には長編初監督も経験した。


他の主な出演作品

「スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団」
「21 ジャンプストリート」
「ドン・ジョン」
「ショート・ターム」
「エイミー エイミー エイミー!」
「フリー・ファイヤー」
「キングコング:髑髏島の巨神」


公開待機作
「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019.4.26)

「ガラスの城の約束」(2019.6.14)








ニック・フューリー

★サミュエル・L・ジャクソン

ワシントンD.C.生まれ。アトランタのカレッジで演劇を学び、舞台を経て81年に映画デビュー。
「ジャングル・フィーバー」(91)でカンヌ映画祭助演賞を特別受賞。


他の主な出演作品

「グッドフェローズ」
「ジュラシック・パーク」
「パルプ・フィクション」
「ダイハード3」
「ジャッキー・ブラウン」
「交渉人」
「スター・ウォーズ エピソード1」
「アンブレイカブル」
「トリプルX」
「スター・ウォーズ エピソード2」
「閉ざされた森」
「キル・ビルvol2」
「スター・ウォーズエピソード3」
「S.W.A.T」
「コーチ・カーター」
「1408号室」
「ジャンパー」
「アイアンマン2」
「マイティ・ソー」
「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」
「アベンジャーズ」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「ロボコップ」
「キングスマン」
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
「ヘイトフル・エイト」
「ターザン:REBORN」
「セル」
「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」
「キングコング:髑髏島の巨神」
「ヒットマンズ・ボディガード」


公開待機作
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」


あのねぇ…
この方、映画出まくりですわ( ;´Д`)
すごい。




タロス

★ベン・メンデルソーン

オーストラリア🇦🇺のメルボルン生まれ。
84年から地元のTVに出演し86年に映画デビュー。
「君といた丘」(87)でオーストラリア・フィルム・インスティテュートの助演男優賞を受賞してハリウッドに進出。
2010年には「アニマル・キングダム」で同主演男優賞を受賞。


他の主な出演作品


「バーティカル・リミット」
「ノウイング」
「キラー・エリート」
「ジャッキー・コーガン」
「ダークナイト ライジング」
「プレイス・ビヨンド・ザ・バインズ/宿命」
「エクソダス」
「ローグ・ワン/スター・ウォーズストーリー」
「ウィンストン・チャーチル」
「レディ・プレイヤー1」

公開待機作
「ロビン・フッド」
はっち

はっち