【私が終わらせる。戦争も。ウソも。何もかも】
凄まじいものを観た。
「ヤバイ」「最高」「傑作」…
これ以上の形容が見つからない。
リオネル・メッシを
「天才」「怪物」「化物」…
これ以上の形容が見つからないことと同じことです❗️❗️
楽しみすぎて前の日なんか9時間しか寝れなかったゼ。
いやもう最高すぎるやん(泣)
エンドクレジット後も痺れるやん(泣)
マーベルファンを泣かせにいってるやん(泣)
雲の上にいらっしゃるスタン・リー様
僕たちに「夢」を「感動」を与えて下さりありがとうございます。
あなたはすごい。
感謝してもしきれないけれども
ありがとう。
「映画を鑑賞する為に生きてる」って言っても過言ではないかも知れません。
さて、
残すは「エンドゲーム」のみ。
「終わりのはじまり」からついに来月、「本当の終わり」を迎えることと相成った。
早く観たいという気持ちに駆られるが、「本当の終わり」ということとなると、やはり怖い気持ちもある。
とてもやるせない。
1ヶ月は長いようで短い。
この気持ちを保ちつつ、どう過ごすべきか。
方法は1つ。
仕事、プライベート、恋etc…
それを全力でこなすことで「エンドゲーム」鑑賞のチケットを手にすることができるのだ。
この高ぶる感情を維持しつつ
1ヶ月をどう過ごすか。
そう、それは
ー自分次第だー
キャプテン・マーベル
★ブリー・ラーソン
カリフォルニア州サクラメント生まれ。
本名はブリアン・シドニー・デソルニエーズ。芸名のラーソンは曽祖母からの姓からとっている。
幼少時から演技を学び、01年にTVのレギュラーに。歌手としても活動。
「ルーム」(15)でアカデミー主演女優賞に輝いた。
17年には長編初監督も経験した。
他の主な出演作品
「スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団」
「21 ジャンプストリート」
「ドン・ジョン」
「ショート・ターム」
「エイミー エイミー エイミー!」
「フリー・ファイヤー」
「キングコング:髑髏島の巨神」
公開待機作
「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019.4.26)
「ガラスの城の約束」(2019.6.14)
ニック・フューリー
★サミュエル・L・ジャクソン
ワシントンD.C.生まれ。アトランタのカレッジで演劇を学び、舞台を経て81年に映画デビュー。
「ジャングル・フィーバー」(91)でカンヌ映画祭助演賞を特別受賞。
他の主な出演作品
「グッドフェローズ」
「ジュラシック・パーク」
「パルプ・フィクション」
「ダイハード3」
「ジャッキー・ブラウン」
「交渉人」
「スター・ウォーズ エピソード1」
「アンブレイカブル」
「トリプルX」
「スター・ウォーズ エピソード2」
「閉ざされた森」
「キル・ビルvol2」
「スター・ウォーズエピソード3」
「S.W.A.T」
「コーチ・カーター」
「1408号室」
「ジャンパー」
「アイアンマン2」
「マイティ・ソー」
「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」
「アベンジャーズ」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「ロボコップ」
「キングスマン」
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
「ヘイトフル・エイト」
「ターザン:REBORN」
「セル」
「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」
「キングコング:髑髏島の巨神」
「ヒットマンズ・ボディガード」
公開待機作
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
あのねぇ…
この方、映画出まくりですわ( ;´Д`)
すごい。
タロス
★ベン・メンデルソーン
オーストラリア🇦🇺のメルボルン生まれ。
84年から地元のTVに出演し86年に映画デビュー。
「君といた丘」(87)でオーストラリア・フィルム・インスティテュートの助演男優賞を受賞してハリウッドに進出。
2010年には「アニマル・キングダム」で同主演男優賞を受賞。
他の主な出演作品
「バーティカル・リミット」
「ノウイング」
「キラー・エリート」
「ジャッキー・コーガン」
「ダークナイト ライジング」
「プレイス・ビヨンド・ザ・バインズ/宿命」
「エクソダス」
「ローグ・ワン/スター・ウォーズストーリー」
「ウィンストン・チャーチル」
「レディ・プレイヤー1」
公開待機作
「ロビン・フッド」