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キャプテン・マーベルのboaaaaatのレビュー・感想・評価

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)
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エンドロールでホールのセレブティスキンがかかった瞬間に震えた。
作中の音楽とか、スマパンのフライヤーとかナインインチネイルズのTシャツとか1980年生まれがいろいろぎゃー!となるところはあったけど最終的にあそこで血が沸騰。


抑圧からの解放後のキャロルがチートすぎて笑ったけど、なんか一緒に自分まで救われた気がしたし、おれも鼻血出して立ち上がろうと思った。
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