MCU初の女性ヒーロー単独作品!
そして初の女性監督、音楽家起用。
脚本も女性ライターの共同執筆。と、まさに女性による女性の誇りをかけた一作!
素晴らしい力強さにまたMCUの新たな扉が開けたと感じました。
ブリー・ラーソンはドラマ映画系の演技派女優のイメージでしたがばっちりハマっていて可愛いかった!
MARVELヒーローらしく、親しみが持てるキャラクターなので応援したくなってしまう。
猫のグースも…!
全てのカードが出揃い、あとは最終決戦に向かうだけ…といった状況。
興奮気味で観終わった後は、エンドゲームへのカウントダウンが本格的に始まってしまったことへの悲しみが押し寄せてきて、なんだかぼーっとしてます…
エンドゲームまでMARVEL以外観たくないような。(観るんだけど)