宇宙規模で英語喋ってても“自動翻訳かな”とか“まあアメリカ映画やし”ってのがあって納得というより慣れた感があったけど、流石にアルファベットは“ない”わ〜。
もはやツッコミというより程度の低さに興醒め。
何かとたんにマーベルの世界観が安っぽく感じられてしまった。
そんな感じでイマイチ乗れなかったけど、キャプテン・マーベルの覚醒あたりからなんかもう女性のパワー!みたいなものにテンションあげあげで盛り返された。
女性の強さや男を蹴散らす痛快さなんかは『ワンダーウーマン』より断然こっち!
観るまではガル姐さん派だったけど、ブリー・ラーソンに推し変しました。
あと確かにキャプテン・マーベル一人いたらアベンジャーズいらないかもね…
チートレベルでサノスをタコ殴りにして一件落着とか見たかったかも。
☆☆☆★