マーベルシリーズを見始めた時とか、エンドゲームにたどり着くまでに寄り道をしてDC作品のバットマンを見た時とか、なんかずっとしっくり来なくて、観ていて退屈する作品もあったけれど。
けれど、エンドゲーム泣きました。泣くと思ってなかった、悔しいような、予想を大いに上回ってくれて嬉しいような気持ちでいっぱいです。映画館で見ればよかった。
愛する人にまた会えるシーンはすごい大切なことを教えてくれる、素敵なシーンだし、バトルシーンからのエンディングも好き。特に、女性のヒーローたちが集結してワンシーンに映った時は、胸熱だった。人によっては、無理やり反黒人差別の要素とかフェミニズムの潮流をいれるのを嫌うけれど、私はあのシーンが大好きです。
とりま胸熱。最高すぎる。
