アベンジャーズ/エンドゲームの作品情報・感想・評価

アベンジャーズ/エンドゲーム2019年製作の映画)

Avengers: Endgame

上映日:2019年04月26日

製作国:

上映時間:181分

ジャンル:

4.6

あらすじ

「アベンジャーズ/エンドゲーム」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

1年前の絶望。
サノスの手に6つのインフィニティ・ストーンが揃い、指を弾いたその瞬間、宇宙の半数の命が消失した。

MCU22作品目。
どれだけ心待ちにしていた事か。
作品のキャッチコピーは、「アベンジャーズが終わる」。頭ではわかっているけど、心は追いついていない。

終わる…のか…?
果たして、どう終えるのか。
どの様な幕引きが用意されているのか。

昨日、観終わって、もう今は廃人。
他の映画を観る気分でもないし、他の映画のレビューを書く気分も起きない。

そうか、きちんと振り返って、彼らにお別れを言わなければいけないね。自分自身のインフィニティ・サーガにも結着をつけなければ。



もう!!
序盤のクリント・バートン一家の消失シーンから泣ける!!推しメンホークアイの活躍が今回は多くて嬉しい限り。

宇宙を漂うトニーとネビュラ。全く接点のない2人だから、さぞ大変な漂流生活だったろう。トニーの痩せ方が半端なくて辛い。
キャプテン・マーベルの救出により一命は取り留めたものの、彼の心は完全に砕かれてしまった。

そしてサノスへの逆襲!!
手際良く、実に呆気なくソーにより首を刎ねられたサノス。

そして5年——


ファッッ!?5年!?
もうここからのストーリー、全く予想がつかない展開に!!
量子世界から奇跡の生還、スコット・ラング(アントマン)!そして彼が発案したタイムリープ作戦!!過去に遡りインフィニティ・ストーンを集めてくる…だと…!?

ぬぉぉぉぉ!!
何という胸熱展開!!2012年のNY決戦を再度別角度で観れるなんて、これは間違いなくBTTF2オマージュ!!嬉し過ぎて死にそう!!このタイムストーン奪還作戦だけで映画1本分の肉汁が詰まっている程の贅沢さ!!

そして石が揃ってからの、過去から現代にタイムリープしたサノスの急襲!!
喜んだのも束の間…。ここからのラストバトルが、もう呼吸するのもやっと!!

もう…
終わりだ…

と思った瞬間。

「キャップ。聞こえるか」
聞こえるよ、サム…。
そしていくつものワームホールの出現。

還ってきた!!
塵となって消えた皆んなが還ってきた!!

アベンジャーズ、アッセンブル!!

もう、この瞬間はうれションです。
身体から全ての汁が出る瞬間!!

壮絶な大バトル!!MCUの全ヒーローがサノス軍との一騎打ち!!

そして僕らは14,000,605分の1の、勝利の瞬間を目撃する。

もう、この方法しかないんだ。
ドクター・ストレンジが示す1通り。
それは、貴方とのお別れだったんだね。

トニー。
そうか、愛し、守るものが出来たんだね。
娘とのやり取りが微笑ましい。トニーらしく、子育てしている。高慢で自己中心的で独善的。そんな貴方が変わった。「私がアイアンマンだ」と言ったその日から。
スティーブ(キャプテン・アメリカ)との確執。
そうか、彼に居て欲しかったんだよね。共に戦いたかったんだ。わかるよ。そして、父との確執も。全てが溶けて混ざり合っていく。
僕も貴方に伝えたい。
3,000回、愛してる。

キャップ。
残された市民のグループカウンセリングに参加。こんな時でも、いつも、いつまでも、貴方は背筋を伸ばし、真っ直ぐ前を見る。だから僕らは貴方に全てを任せられる。ムジョルニアがその手に託されたのは、貴方が清い心を持っていたから。盾とムジョルニアを駆使したラストバトル、目に焼き付けました。
奪われた70年の事、ずっと考えていました。だから、自分の人生をスティーブとして生きて、次はサムに全てを託す事が出来た事。ペギーとのキスで締め括られるこの映画。トニーを亡くした哀しみはあれど、この映画をハッピーエンドに変えてくれたのは貴方でした。

ソー。
どうしたよ!?引きこもってんじゃん!Fortniteやってんのね!そしてそのお腹!!この作品でその変貌ぶりに一番驚いたし笑った。IWでサノスを仕留め損ねた事、国民の多くを失った事、王としての重圧…。だからメソメソしてるんだね。でも、「ありのままの自分」であればいいんだよ。それを大好きな母が教えてくれた。
さぁ、ガーディアンズの面々と新たな旅に出よう。

ハルク。
まさかの融合!!ハルクとブルースの混合比率!!頭脳明晰なハルク、正に鬼に金棒。エンシェント・ワンの説得に貴方を遣わしたのは良い采配でした。ドクター・ストレンジが自らタイムストーンを手渡した事の伏線はここで回収。暴れん坊のハルクと共存するのは容易な事ではなかったでしょう。全てのヒーローを塵から戻す事が出来たのは、誰より貴方が居たからでした。

ナターシャ。
ああ、もう会えないのが本当に辛い。
泣きました。
ソウルストーンを確保する為、クリントと「ブタペスト以来だな」って昔を懐かしみながら迎えた究極の選択。
愛する何かを手放さなければ石は手に入らない。クリントと一戦交えるのは、シビルウォー以来だったけど、相手を守る為に戦う、こんなにも辛い戦いが待っていようとは。
東京までクリントを迎えに行ってくれて、ありがとう。貴女が居なければ、クリントはまだ闇の中を彷徨っていた事でしょう。
辛い過去があって身寄りがいなかったからこそ、アベンジャーズを家族だと思っていたんだね。
ナターシャ、僕らは勝ったよ。
知っているね。

クリント。
訳もわからず、家族を一瞬にして失くしたその哀しみは、どれ程に深かった事だろう。ソウルストーンを手に1人で戻ってくる事になった後悔は、どれ程に深かった事だろう。
超人的な力はなくても、弓と日本刀で貴方は世界を救ったんだ。家族との再会を我が事の様に喜びました。



喜怒哀楽の全てがあった。
MCUの全ての作品の、過去のあの人達とまた巡り会い、想いを馳せる3時間。すぐに涙が溢れてしまうから、画面が滲んで滲んで仕方がなかった。

ここに書ききれなかった全てのヒーローにありがとう。
22作品に関わった全ての人にありがとう。

この金属音…。
そうか、また新たな作品を作っているんだね。
今まで、ありがとう、さようなら。
これからも、よろしくね。
kynka

kynkaの感想・評価

3.8
無知でもおもしろかった〜

ブラックパンサーとドクター・ストレンジみてみたくなった
HAGA

HAGAの感想・評価

3.6
映画館 字幕 鑑賞

中学のときから追っかけてたマーベルヒーロー
しかし、見過ぎたせいか途中でそれらに類する映画に飽きてしまい、離れていた。

そして終わりを迎えるということで 友達に誘われた。
一応事前にこれまでの内容を把握しておきたい為、ネット記事などを利用し予習。
何年振りかに鑑賞

正直面白かった ヒーローたちが集まって悪者を倒すだけなのだが、男はやっぱりそんなことで胸が熱くなるものだった 笑

でもやっぱりあのスパイダーマンだけはずっと納得がいかない、、、
Q太郎

Q太郎の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アイアンマンから復習して、満を持して鑑賞。

3時間という長丁場があっという間に終わってしまった。まだ終わって欲しくないと思いながら観た映画は初めてだ。

サノスに復讐をあっさり果たすも本編はここから。アントマンがキーになるのもファンとしてはたまらない。終始お前誰みたいな空気もくすぐる。

前半、タイム泥棒のくだりは、過去作をみているファンにはたまらないプレゼント。トニーと父親のくだり。キャップとカーター。ストレンジの師匠やロキ!!スターロードのオープニングシーン再現。ソーと母親の再開。ナタリポートマンの出演には少し驚きも。

後半のアベンジャーズメンバー総登場は圧巻。キャップがムジョルニアでサノスと戦うシーンは思わず鳥肌が。ソーがそれを見て知ってたよって顔もたまらない。

スコットと娘の再会。ナターシャの選択。トニーとピーターのハグ。キャップとカーターのダンスシーン。そしてトニーの死。感涙シーン満載で涙腺がやばいです。

キャップの最後の選択には納得と寂寥の入り混じった複雑な感情がします。主要メンバーの引退で今後のMCUがどうなるかわかりませんが、10年観てきた満足感と喪失感の両方で現在は呆然としています。

I am Ironman!
最高です。
p

pの感想・評価

4.8
さいこうすぎ
Jinya

Jinyaの感想・評価

-
ラスト30分のお家芸の集大成もキマってMetoo意識した描写の盛り込みも上手くハマってさすがのバトルシーン。
48

48の感想・評価

4.8
鳥肌と涙が止まらなかった🥺

このレビューはネタバレを含みます

冒頭部分では「この映画は戦闘もあまり無くトークだけで終わるんかな」って少し残念に思いましたが、途中からは過去作の世界を巡るという超面白い&ファンには超嬉しい展開で本当感動しました!
特にドクターストレンジが好きなので、エンシェントワンが出てきたときには跳び跳ねるぐらい驚いたし、最後ドクターストレンジが仲間達を転送してきてくれたシーンでは涙出そうになってヤバかったです(笑)
一部ヒーローは今作で引退になってしまうのが非常に残念です😭
レビューが思いつかなくてずっと書かずに今ここにいたったけれども、あらわせる言葉はありません。最高に尽きる、、
さささ

さささの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

MCU好きになって良かったなと思った作品。
まさしくファンのために作られた映画で、見る前にシリーズ全部見とかないと100%楽しめなくなってます。

インフィニティウォーからどうやってサノスを倒すかはみーんな色々考えてたけど、それを裏切る開始30分でのサノス首チョンパ。これは驚いた。
前作でソーがガントレットありきのサノスをドーンてやっちゃったことを考えるとここで仕切り直したのは得策だったのかなと思いました。そこからのソーの弱体化もあいまって。

あの鬱々とした入りからムードを一変させたアントマンはほんとに感謝しました。今作の紛れもない功労者ですよね。

石を取り返すまでやり直すくだりは、流れとしてどうしてもダラけちゃうのは仕方ない、そこをユーモアとファンサービスで乗り切った(お茶を濁した?笑)のもうまいと思いました。エンシェントワンがそこそこ長尺で出たのめっちゃ嬉しかった。気になったのはロキが異次元キューブをもって行っちゃったのは何かの布石なのかこのままわからないままなのかっていう。
あ、お父さんとペギーカーターの時代まで行ったところはすごい良かったですね、あの発想はなかった。脱帽。

後半はまさかハルクが最初に指パッチンするとは思わなかったな。それをさせるためにハルクとバーナーは合体したのかな。

最終決戦は圧巻でしたね、キャプテンがムジョルニア持ったときの胸アツ感半端なかったな。皆んな出てきた時の感動、あれもすごかったなぁ。スカーレット強キレイ過ぎたし。
あんなにヒーロー沢山いるから見せ場作るの大変ですよね。女性陣が勢揃いしたところとかはまったく必然性はないけど良い画でした。
にもかかわらずサノスが強いのなんの。ガントレットいらんのでは!?笑
キャプテンマーベルが来るの遅かったよなぁ、あの地球の危機と同等もしくはそれ以上の大事が宇宙のどこそこでホントに起きていたのかという疑問。あとドクターストレンジ、僕のお気に入りなのに、水止めとくだけってそれはちょっと残念だった。最後の1のハンドサインですべて持って行かせたつもりなんやろうけど。

最後のアイアムアイアンマンは泣けた。MCU第一作のラストも思い出したし、英語のジョークとして最後まで皮肉屋なトニーが感じられて、もう筆舌に尽くしがたい。
実はトニーは声優さんの声が好きで最初は吹き替えでみてしまってたんですけど、キャプテンのアッセンブルとトニーの最後を聞くために字幕を見直しに行きました。

トニーのお葬式も泣けたし、娘可愛すぎんよ、、。
キャプテンも最後の最後で報われて良かったなと思いました。1回目の時はどうして老けて戻ってきたのか不思議でならなかったけどそうじゃなかったんだとあとから気づきました。待ってたんですね彼は逆に、、、。

終わったあとはもう寂しかったなぁ、好きな作品の最終回みるといつもそんな感じになるんですけど、今回のはデカかったなぁ。割とあとからMCU見始めた組だけど、遡って見るくらい好きになって良かった。

単純な面白さでいうと個人的にはインフィニティウォーだけど、仕上がりとしては大納得の名作でした。ありがとうございました。

まとまりのない文章、もし読んでくれた人がいたなら感謝します。MCUの次のシリーズにも期待して楽しんでいきましょう。
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