たけちゃん

スポットライト 世紀のスクープのたけちゃんのレビュー・感想・評価

4.2
彼らは捕食者なんだ!


トム・マッカーシー監督 2015年製作
主演マイケル・キートン、マーク・ラファロ


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、2月21日は「日刊新聞発刊の日」

今日は、1872年2月21日に日本で初めての日刊新聞「東京日日新聞(現在の毎日新聞)」が創刊された日なんですって。

僕、新聞、大好きなんですよね~。
いつも思うんだけど、毎日新聞が家に届くってすごい事だと思いません?もし、新聞が宅配じゃなければ、今よりもっと新聞って読まれないと思うし、日本の文化水準が下がっていくと思うんだよなぁ。わずか月数千円で毎日配達される新聞って、本当にありがたいです( ˘ ˘ )ウンウン
忙しさに見出しのみのこともありますが、せめて新聞が読めるくらいの心と時間の余裕が欲しい(^-^)


さて、そんな今日は新聞にまつわる映画を観たいと思いましたが、同時にアカデミー関連作がいいなぁということで「スポットライト 世紀のスクープ」をチョイス\(^o^)/
アカデミー賞作品賞、脚本賞を受賞!
実は見逃してました(*^-^*)ゞテヘヘ



いやいや、めっちゃ面白い。
観てないのは失敗でしたね。
グイグイ引き込まれました!
さすが脚本賞\(^o^)/
これ、実話に基づく作品ですからね~。
「ペンタゴン・ペーパーズ」も良かったけど、これも素晴らしいわ。参りました( ˘ ˘ )ウンウン



1976年マサチューセッツ州、ボストン警察
児童虐待で訴えられた1人の神父
そして、2001年のボストン・グローブ社
その間、25年。
そこに何があったのか……
あるいは何が無いものとされたのか……


話の中心はボストンの日刊紙ボストン・グローブ社
特に、その特殊部門というか遊軍部隊の記者たち
「スポットライト」とは、ボストン・グローブ社の特集コーナーの名称。

新しい局長バロンの提案で、カトリック教会の神父による児童虐待、性的虐待の事実を追求することになったスポットライトチーム。
調べていくと、それは1人の神父の犯罪ではなく、多くの神父が関与し、教会ぐるみで組織的に隠蔽された事件たちであることが判明してくる。


スポットライトのチームメンバーは4人。
編集長で地元出身の記者ウォルター・ロビー・ロビンソン役はマイケル・キートン。ボストンカレッジ出身で、地元に多数の友人がいる中、ジャーナリストとして真実を追求し、事実を突きつける姿は素晴らしかった。実に説得力のある演技でした!

マイク・レゼンダス役のマーク・ラファロは、アカデミー賞助演男優賞候補になりました。ハルクのイメージは封印。でも、粘り強く取材を進める姿は信頼出来ましたね!途中、ロビーと揉めるシーンで、そんなに興奮したら変身するんじゃないかと心配しました←ウソ

同じくアカデミー賞助演女優賞候補となったレイチェル・マクアダムスも良かったですね。紅一点サーシャ・ファイファー役。ただ、記者としては小綺麗で美し過ぎかも( ¯−¯ )フッ

新たな局長として赴任してきたマーティ・バロン役はリーヴ・シュレイバー。えっ、彼、こんなに演技上手かったの?って思っちゃって、ゴメンなさい。セイバートゥースのイメージが強すぎて(笑)



実に面白かった!
やっぱり実話、好きだなぁ( ˘ ˘ )ウンウン
さぁ今年のアカデミー賞は何が取るんでしょう(^-^)