スポットライト 世紀のスクープの作品情報・感想・評価・動画配信

スポットライト 世紀のスクープ2015年製作の映画)

Spotlight

上映日:2016年04月15日

製作国:

上映時間:128分

3.8

あらすじ

「スポットライト 世紀のスクープ」に投稿された感想・評価

うらん

うらんの感想・評価

3.4
神父けしからん!
日本だとマスゴミだとか言われてるけど、
本来はこういうものであるべき
りり

りりの感想・評価

3.6
見たかった映画…最後に少し涙が…
後からの情報で、この映画は、アカデミー賞作品賞を取ったとか…へっ!これが?

新人の局長さんが、何でこのスクープを進めたのかが疑問で、最後に何か逸話があるのかなあ…と勘ぐったけど何もなかった…

トントン話が進んだので、誰が誰やら名前だけでは訳わからず…

宗教観の違いで、なかなか共感できず…

まあ〜こんな具合です。
ー事実に基づく物語ー

この手の作品が好きだと気付いてから、ずっと温めていたこの作品。

新聞記者が真実を暴く爽快感が病みつきとなってしまった。

工場で新聞が刷られていく。
トラックに積まれ工場を出発していく。
朝になり、新聞が家庭へ配達されていく。

早く読んでほしくてたまらない、この待ち時間は独特で何度も味わいたい感覚。


神父という立場を利用した性的虐待。
教会は事実を知った上で黙殺する。

権力組織の恐ろしさよ…
隠蔽され続けた時間があまりに長すぎた。
ボストン・グローブ紙が記事にしなければ被害者はまだ増え続けていたと思うと本当に恐ろしい…


ボストン・グローブ紙が本格的に取材を始めるより先に、ずっとずっと前から教会が犯している罪を知り、訴えている人たちがいた。

その人たちの無念がやっと晴れた。

そして被害に遭った人たちの願いが叶った歴史的な一日。



純粋な子どもたちの心に一生消えない心の傷を負わせた罪は重い。

「生存者」
この言葉が印象的だった。
言葉の意味が分かって愕然とした。


救えなかった命がたくさんあった事、この記事によって救えた命がたくさんあった事を忘れない。


146/2020
わたしなんで小学生の頃から編集者になりたかったのか鮮明に思い出した。

ならなかったけど。
Hani

Haniの感想・評価

3.7
地味だけどしっかり作られた社会派映画。
アカデミー賞の作品賞受賞作ということで期待して観たが、作品賞ってほどでも…というのが正直な感想。
とても地味な作品でした。この地味さは居心地の良いものでしたが、映画的にそれほど面白みがないように感じた。
映像や演出は普通。映像的に面白みがない状態が続いたり、演出でグッと魅せたりといったことをしていない作品でした。

この作品、脚本パワーだったんじゃないかなと思いました。実際に、数々の脚本賞をとっていることからもいえると思います。まず、最初に問題を提示して、4,5人の群像劇で進行。そしてキリスト教という誰しもが知っている宗教の組織に対して立ち向かう。この時点でキャラ配置や対立構造がわかるのでお話に入りやすい。そして、進行していくごとに糸口が見つかりる。目的が明確で横道にそれないので視聴者が映画に集中できるようにしている。実話をもとにしたからか最後の最後まで淡々としていました。しかし、上記のように見ている側にわかりやすくのめりこむようにさせるほど脚本がしっかりしているからか、めちゃくちゃつまんないということはなかった。

ただ、脚本が良いからといって映画としてはそこまで面白くはなってないように思いました。やっぱり映画は映像でみせたり演出でみせたりする方が好みなので、まぁまぁ良いぐらいの作品に思いました。

このレビューはネタバレを含みます

「快楽を得てないからただの悪戯だよ」
何食わぬ顔で、悪びれもぜず言って退けた元神父。

あぁ‥誰も悪い事をしていると本気で思ってないのだろう。

それで神父なんて笑わせる。
Taam

Taamの感想・評価

3.1
ジャーナリストの執念。実話であることを忘れてはいけない。
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