あれ?一生懸命みたはずだけど、見終わった後、主人公ニュートがNYへ行った理由が思い出せない。
オブリビエイトされたか?
ノーマジの歴史では1920年代、禁酒法が施行された頃。
ハリポタを見ていないと分からないシーンは…シーカー?(探求者?)と聞かれて「チェイサー」と答えるボケ位。
JKローリングの手法なんだろうけれど、どうしても魔法で悪事を行う者を出したいのね。本家のヴォルデモートに対して、こちらのシリーズではグリンデンバルト。この手法なら世界各国で魔法バトルを展開できそうだ。
新セーレム救世軍メアリー・ルー・ベアボーンを演じたサマンサ・モートンもすっかりオバサンになったなー。闇の雰囲気が似合っていました。もうサマンサ・モートンのファン辞めます。
注目はティナの妹クイニー・ゴールドスタイン(アリソン・スドル)もしかしてパン屋さんの奥さんになるの?
期待して見たけれど、それ程でも無かった。