ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅2016年製作の映画)

Fantastic Beasts and Where to Find Them

上映日:2016年11月23日

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」に投稿されたネタバレ・内容・結末

前作よりは遥かに面白かった。ハリーポッターシリーズ、前作を見直してから見ればよかった。ちょいちょい繋がって来そうな名前は出てきてテンション上がった。
フラメス、ナギニは友達に言われて気づいた笑。伏線が散りばめられてた。
ハリーポッターシリーズの本読む!
あの『ハリー・ポッター』シリーズから数十年前が舞台という世界観。魔法、人名、イベントなど、ハリポタのことを知っていればいるほど面白いのではないか。ただ、逆もまた然り

主人公のニュート(エディ・レッドメイン)が魔法生物の研究者(在野?)のため、本作のタイトル通り「魔法生物」が数多く出てくることが特徴的。この魔法生物が、数匹、マグルの世界でのニューヨークで逃げ出してしまい、それを捕獲するため元マクサ(アメリカ合衆国魔法議会)のティナ(キャサリン・ウォーターストーン)と奮闘するのが序盤なのだが、このパートに思いのほか退屈してしまった。ただ、「オブスキュラス」(暴走した魔法の力?)という概念が出てきてからは一転してシリアスになり面白さも深まる。オブスキュラスが宿るのは概して子どもであり、今回も歳は予想に反して上だったものの(ここどんでん返し的要素)子どもの被虐待児であるクリーデンスに非常に強力なオブスキュラスが宿っており、最終的にマクサの闇祓いたちによってクリーデンスとともに消滅させられ、ストーリーは終息へ向かう

個人的に本作の面白さを高めたのはマグルのジェイコブの存在だと考えている。魔法を知らないジェイコブの存在が本作に新鮮さをもたらしていると思われるからだ。最後に記憶を消す薬剤の混じった雨に打たれながらクイニー(アリソン・スドル)とキスするシーンは印象的。その後、ニュートが純銀?でできた卵の殻を匿名でプレゼントし、それを担保に銀行に融資してもらい、念願のパン屋を開いたのであって

演技に関しては、主演のエディ・レッドメインが素晴らしかった。ニュートという風変わりなキャラクターを、目線や仕草で上手に表現することに成功している
ハリポタの前は魔法の存在知られてなかったんだね
今までバレてなかったのがすごい笑
私もマグルやめて魔法使いになりたいと映画見る度に思う笑
ジェイコブは2から出演しないのかな...( ´・ω・` ) パン屋成功して良かったね👏
自分の記録用

最初の方のワクワク感は良い。
透明の魔法動物がキャンディ食べるシーンとかは、凄いドキドキした。

あとキャラも魅力的な人物が何人かいた。ヒロインの妹のキャラが特に良かった。

ヒゲのおじさんも良かった。けど愛されるキャラでいきたいんやったら、そういうシーンもう少し入れて欲しかった。
主人公が「僕はあまり人に好かれない。けど、君は好かれる」っていう台詞で、初めて「ええ!そうやったん。」ってなった。妹は、ただただ好みで、ヒゲおじさんのこと好きで主人公嫌ってるんやと思ってたわ。主人公が嫌われる性格なんは、なんとなく伝わってたけど。

ゴキブリのシーンキモすぎて鳥肌立った。ただでさえキモいゴキブリやのになんでスローモーションやねん!!!なんで大画面やねん!!!
色が薄いのが唯一の救いかな。
ヒロインがゴキブリ素手で捕まえてて普通に凄い。

前半は良かったけど、後半がびみょー。
黒いモヤモヤの生物が本当の犯人やのに、主人公たちのせいにされてるシーンまでは面白かった。てか、そこが一番面白かった。

主人公が、死体の状態からして絶対黒いモヤモヤの生物のせいやん!って言ってるシーン。ここ良かった。
「君たちがやったんだろ!!」って敵役が尋問するシーン。いや!お前がやったんだろー!!!って観てる方はツッコミ。そこで主人公が「『役立たず』…?」って、敵の失言に違和感感じてるのがめっちゃ良かった。

でも、ここまでがピーク。後は、ほんまにあっさり敵はやられるし、めちゃくちゃ主人公が活躍したわけでもないし、虐待されてた男の子は死んじゃったんかな?結局助けられへんかったし。もう何が何だか。それ以降は見る気無くしてしまった。

特に大きなクライマックスも無く、終わってしまった。最後のバトル戦でもっと盛り上げて欲しかったな。何の葛藤もなかった。

あと、主人公が、友達の草の妖精?を裏情報のボス的存在に売るシーン。あれ、後で「君を手放すつもりはなかったよ」とか言ってるけど、ボス的存在が主人公を裏切らへんかったらどうしてるつもりやってん!!取引が決裂してなかったらどうしててん!!
あれは、まじで納得いかん。そら草の妖精が怒るのも最もやわ。

全体的な評価としては、微妙。特に脚本。
良くも悪くも大衆映画って感じ。最初期待しただけに残念。
ハリーたちが一生懸命習ってた呪文ビシバシ使う大人たちすぎょい…

結局ニュートの性格よくわかんなかった

最後のあれはクイニーがジェイコブの記憶戻したってことかな
ハリポタ一作目にあったような
魔法って夢があるなって思わせてくれるような魔法描写はしっかり入れてくれていて楽しい。
ファンタスティックなビーストたちも可愛いし、魔法に関しては、あの心が読める誘惑娘がすごく綺麗な魔法の使い方をするんでこいつはよかったです。料理をするあのシーンとか。この子の使う魔法はもっと見てみたいですね。
ストーリーは思ってたより単純。
テンポは悪くてだいぶ間延び。
ジョニーデップが無理矢理出てきて呆気にとられます。
五部作予定だそうですが、そんなにはいらんという感じです。
好きだった魔法動物は、ナマケモノヨーダ。
あとアトラスオオカブトみたいなフンコロガシもいい。
エディレッドメインは相変わらずキモいやつの演技がうまい。
動物への愛情が強すぎる説得力があった。
しっかり登場して数秒の仕草でヤバいやつとわかるあの感じ。
すごくいい。
ハリポタシリーズほぼ観てなくても普通に楽しめて安心。
エズラ・ミラーがクリーデンスに凄くハマってたと思う。個人的にフラッシュが好きなので最後クリーデンスが集中攻撃されるところが何気に一番悲しかったかもしれない。
ハリポタシリーズは、原作を読んでいたので正直、本の世界観と比べて物足りなさを感じていたが、唯一「クディッチ」だけは映像の方が優れていると思っていた。

この作品は、その映像が優れている部分を余すところなく描かれた作品で、一気に引き込まれた。
とにかく出てくるビーストが個性的で可愛い(動画配信におまけでついてた、映像でスタッフの人達のこだわりも聞けて納得)

でもやっぱりこの作品で最高なのは、ノー・マジのコワルスキー!!
彼のとぼけた感じが、あらゆるシーンでアクセントととしてビーストの恐ろしさを緩和してくれたりして絶妙だった。

雨のシーンのコワルスキーや、パン屋になってクイニーに再開した時の表情は最高。
最後にデブがニヤニヤして終わる映画。
それを見た観客もきっとニヤニヤするだろう。

ハリポタがより見やすくなった感じ。
動物が多く登場するのがたまらない。
ただ動物の能力がそこまで判明してないから次回以降に期待かな。

ハリポタちゃんと見たの2作目くらいまでだからちゃんと全部見直したくなった。
J.K.ローリングはやっぱすごいな……

本作はきっと(もちろん例外はいるだろうけど)、ホグワーツからの手紙を心待ちにしながら、結局届くことのなかった大人たちがみる作品なのだと思う。だから大人の魔法使いの活躍がメインであって、子どもの冒険は描かれない。むしろ、他者としての子どもとどう向き合うかという視点が後半で大事になる。

まさにハリーポッターに夢中だった子どもたちが「親の視点」でみることを、強く想定して作られているのだろう。

私ももう親世代なのだけど、正直に言うと魔法使い同士の会話はもうあまり理解できない。魔法や機関や動物の名前を見聞きしてもワクワク感より「この設定よく考えたな」と製作者側の創作過程の方をあれこれ想像してしまう。

だからもしこの映画が魔法使いだけで話を進めるものだったら、私の興味もそこで止まっていたと思う。

でもそこに、あのジェイコブ・コワルスキーが入ってくる。彼がまぁ……めちゃくちゃ良いのだ。

ジェイコブは冴えないおっちゃんだが、映画では破格の好待遇を受ける。「目撃者」なのに記憶消去を免れニュートの冒険の仲間に入れられ、挙句魔法使いたちから「君はいい人だ」と気に入られまくられ、読心術のできる女性まで虜にしてしまう。

多分、ハリポタ世代の誰もが「羨ましい!」と思ったに違いない。でも素晴らしいのは、単にジェイコブを「ラッキーな人」で済ませるのではなく、本当にこの好待遇にふさわしい人物であることをきっちり見せているところだろう。

彼は魔法の世界に対し驚きや戸惑いは見せるものの、偏見や積極的な攻撃姿勢は見せない。むしろニュートの鞄に招かれた時は、見たこともない魔法生物たちをすぐに気に入ってはち切れんばかりの笑顔を見せるし、得体の知れない力を持った動物たちを気遣う場面も描かれる。

彼はまさにあの世界の「合格者」なのだ。ということは、ホグワーツから招待されなかった我々も、彼のように人の良さと未知の世界を受け入れる心さえあれば、向こうから気に入られることだってあるかもしれないのだ。

なんと夢のある話だろうか。ハリポタ世代に向けてそういう楽しみ方をちゃんと用意できるところに、J.K.ローリングの懐の深さを感じる。そんな映画だった。

個人的には途中の動物園のシーンが好きだった。キャッチャーの防具をつけて決死の全力疾走を強要されるジェイコブが面白い。

それにベタだけど、やっぱりジェイコブがなんやかんやあって全部忘れてしまうところと、その後パン屋にクイニーが来るところは歓喜してしまう……綺麗だもんなぁ。