『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』を観た後と似た気分。
ニュート、ティナ、フィニー、ジェイコブらお馴染みのキャラクター、
ダンブルドア、グリンデルバルト、テセウス、リタら今作からメインで登場するキャラクター、
ニワトコの杖、みぞの鏡、ナギニなどハリーポッターにも登場する単語。
そこまでハリーポッターオタクではないけど、ワクワクしてしまう展開!!
魔法の世界の映像はやっぱりとても素敵だし、ファンタビにホグワーツが出てきたのも、ハリーポッターの世界と繋がっていくことに興奮した。
1作目の感想を書いた時、エズラ・ミラーを楽しみにしてたのに、1作目でいなくなっちゃって残念って言ったけど、
全然!まだまだクリーデンスくん出てきました。
というより、2作目もクリーデンスくんを巡った物語だったね。
難しい、難しいいいながら、楽しんでいたわけだけど、
こうなると分かっていながら、ラストの衝撃と続編への期待で、
うぉー、って胸がかき回される。
ジョニー・デップ演じるグリンデルバルトのカリスマ性は、流石だと思ったよ。
集会のシーンでの説得力はジョニー・デップクラスじゃないと出せないもんね。
ジュード・ロウのダンブルドアは、めちゃくちゃにかっこよくて魅力的だったけど、まだまだ序章って感じだよね。
これからもっと出番が増えていきそう。これからに期待。
ハリーポッター全部観直してから、もう一度観たい作品。