ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

まずは
マッツ・ミケルセンだからこそ為し得た
妖艶なグリンデルバルドと
それに惹かれてしまった
ジュード・ロウ演じるダンブルドアの
混じり合うことを許されない双曲線が
見事な反比例を描いている。
憎…

• #341シリーズ
• #341ファンタジー
• #341幻想的
• #341アニマル
• #341哀愁
• #341スペクタクル

デップからの交代で、色々脳内変換せないかんかったな

なんだか、スターウォーズのエピソード9を観ていた時と同じ感情を持ってしまった。
これもこれか、って
1作目からのビースト感が、失っていく

そん…

これはダンブルドアが主役の映画である。

主人公ニュートの影も薄く終始ダンブルドアの手のひらで転がされている。

今作から諸事情ありジョニーデップからマッツミケルセンに。最初は違和感あったがこれはこ…

マッツ・ミケルセンがひたすらにかっこよかった。
ハリポタの終盤でも描かれた人間臭さのあるダンブルドアが今作でも垣間見られて、嫌いじゃない。
ハリポタは大丈夫だけど、ファンタビ12は絶対に履修してから…

監督デヴィッド・イェーツ、原作・脚本J・K・ローリング、『幻の動物とその生息地』。シリーズ3作目、魔法ファンタジー。

主演はエディ・レッドメイン、共演はジュード・ロウ、マッツ・ミケルセン、アリソン…