このレビューはネタバレを含みます
ヘドウィグのテーマが流れ出した途端劇場の椅子から立ち上がりそうになるくらいワクワクしちゃった…永遠に好き…
最後のシーンで涙した( ߹-߹ )
ジェイコブ クイニー 永久に幸せであれ〜〜〜〜
そしてニュートとティナの関係性も尊い…幸あれ…
テセウスお兄さん…見る度にかっこよすぎて好き〜〜となる…ニュートとの擬態🦀シーンが最高だった…あれ観るためにもう一度観に行きたいくらいには可愛かった。
最後みんなが笑顔と幸せに包まれている中、遠くからそれを見守ってはいるけれど決して輪の中には入っていかないアルバス…
グリンデルバルドに言った“独りきりだ”という台詞…胸が苦しくなった…うわああん
また、ジョニーデップの降板はショックだったけれど、今作を観て
彼が演じるグリンデルバルドはとても個性的で唯一無二なダークカリスマ感があって大好きだったなと改めて実感したし、一方マッツミケルセンが演じるグリンデルバルドはよりリアリティ度が増して偉大な魔法使いである貫禄が出てて良かった。個人的にはマッツミケルセンの方がジュードロウ演じるダンブルドアとの並びが相性良く感じた！結論両方すき。
