しゅり

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のしゅりのレビュー・感想・評価

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エズラミラーが好きだからクリーデンスを必要以上に愛しく思っちゃうのかクリーデンスというキャラクターそのものが切な愛しくてこんなに心揺さぶられるのかもうわからない
シリーズ通して画面に出てくる度にクリーデンスの痛みと孤独感、愛への渇望が伝わってくる気がして泣いてしまってた 誰より幸せになってほしかった 救われてほしかった 心からの笑顔を見たかった
クリーデンスクリーデンスクリーデンス....!!!!!!!!ロン毛似合いすぎる 目が死んでた 大丈夫なの?役作りなの?役作りならめちゃくちゃ素晴らしかったけど心配になるレベルだよ暴力事件の件もあったし エズラは激動の闇と奇異を表現するのが上手い俳優という印象があったんだけど、静かな闇と悲壮感を纏った役も抜群に似合うんだなと思った あんな風に涙を流されたら拭ってあげたいよ苦しすぎるよ タトゥーを掘るなら不死鳥のタトゥーにしようと決めたよ私は

マッツグリンデルバルドかなり期待してたんだけど思ってた以上に普通にエロくてなんか違うと思っちゃった ジョニデの圧倒的悪役感と比較して、マッツは圧倒的色気過多 やっぱ最後までグリンデルバルドはジョニデで見たかった でもエロマッツデルバルドもそれはそれで良かった

3作目は1.2作目と比べて盛り上がりに欠けてたような あらゆる配慮みたいなものを感じた どんよりしちゃった 選挙のシーンはすごく嫌な気持ちになったな、最近ちょうど華氏119観たのもあって余計に
個人的にはクリーデンスが足りないです
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