ハン・ゴンジュ 17歳の涙の作品情報・感想・評価

ハン・ゴンジュ 17歳の涙2013年製作の映画)

한공주/Han Gong-ju

上映日:2015年02月10日

製作国:

上映時間:113分

3.4

あらすじ

「泣かないで」なんて、とても言えない。 17歳の少女ハン・ゴンジュは、中学生の時に起きた事件がきっかけで、家庭は崩壊し生まれ育った土地に住むこともでき ず、転校を余儀なくされた。知り合いの家に居候し、そこから新しい学校に通い始めたが、友達を作らず、笑うことも無く毎日を過ご していた。寂しさに耐え切れず訪ねた母親には邪険に扱われ、父親は電話にも出ない。そんなある日の放課後、教室で歌ってい たゴン…

「泣かないで」なんて、とても言えない。 17歳の少女ハン・ゴンジュは、中学生の時に起きた事件がきっかけで、家庭は崩壊し生まれ育った土地に住むこともでき ず、転校を余儀なくされた。知り合いの家に居候し、そこから新しい学校に通い始めたが、友達を作らず、笑うことも無く毎日を過ご していた。寂しさに耐え切れず訪ねた母親には邪険に扱われ、父親は電話にも出ない。そんなある日の放課後、教室で歌ってい たゴンジュの歌声を聴いた同級生と打ち解けるようになる。新しい友達と歌う楽しさを知ったゴンジュの生活は、光が差し込んだか に見えた。しかし、あの事件に纏わる悪意が、再び彼女に忍び寄っていた...。

「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」に投稿された感想・評価

くまみ

くまみの感想・評価

2.5
加害者が被害者で被害者が加害者になる。どんな事件もそう。
加害者は加害者で被害者は被害者なのに。
ゴンジュには守ってくれる人がいない切なさにぐっとくる。
誰も守ってくれないから自分で自分を守らないと。
どんな形になろうとも。
寸pyong

寸pyongの感想・評価

4.1
映画化するために美化され上手くまとめられるのは致し方ないんでしょうけど、実在する被害者が観たら怒りがこみ上げそう。


たかが10年くらい前の事件なのに、事件について調べてみると想像以上に酷った。

人権侵害、プライバシー、被害者保護については、日本もとやかく言えるような状況じゃありませんけどね。


主人公の女優さんは、撮影当時25歳くらいだったのかな。そうは見えなくて驚き。
元になった事件の詳細を元々Wikipediaで見て知っていたのですが
思っていたよりも内容は異なっていました。
それでもやはり胸糞展開なのは変わらず。
直接的でないにせよ、間接的に誰もが加害者になりうる、ということをめぐる、しかもミソジニー(女性蔑視)の極致といえる物語でとても辛いのだけど、リアリティの文脈だと「子どもに “負けるな、立ち向かえ、誰もが頼りにならない、結局はひとりだ” みたいなこと言えないよ」とおもってしまいそうなところ、まさかの水泳の伏線が、そんなお利口なわたしの価値観をはるかに超えたところに作品を着地させてて、すごかった。
元ネタは、実際あった事件だそうなので、そんな着地はなかなかありえないけど、だからこそ、フィクションがフィクションだからこそできるところに到達してるとおもった。

主演のチョン・ウヒ(顔は解散した°C-uteの鈴木愛理)がめちゃくちゃよかった。
SOR

SORの感想・評価

2.9
記録
kiko

kikoの感想・評価

3.3
これも実話。
韓国っぽい映画。良かった。
ゆうり

ゆうりの感想・評価

3.1
辛すぎる、女優さんの演技でも辛すぎる…
如月

如月の感想・評価

-
韓国のこういう実話系は本当に救いがなさすぎてやりきれない思いになる。けど好き。トガニとともに観るべし。
MisaTakagi

MisaTakagiの感想・評価

3.8
悲しかった。世の中の不公平を全て背負った女の子の話を見ているようで、それでいて女優さんが綺麗で歌が上手いところに切なさが際立った。
実在する事件だと思うと悍ましい。
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