ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

Hail, Caesar!

上映日:2016年05月13日

製作国:
  • アメリカ
  • / 上映時間:106分
    監督
    イーサン・コーエン
    ジョエル・コーエン
    脚本
    イーサン・コーエン
    ジョエル・コーエン
    キャスト
    スカーレット・ヨハンソン
    チャニング・テイタム
    ジョナ・ヒル
    ティルダ・スウィントン
    レイフ・ファインズ
    ジョージ・クルーニー
    ジョシュ・ブローリン
    フランシス・マクドーマンド
    クランシー・ブラウン
    デヴィッド・クラムホルツ
    フィッシャー・スティーヴンス
    クリストファー・ランバート
    オールデン・エアエンライク
    ロバート・ピカード
    パトリック・フィッシュラー
    フレッド・メラメッド
    ピーター・ジェイソン
    エミリー・ビーチャム
    ジリアン・アルメナンテ
    クレメント・フォン・フランケンスタイン
    ジェフリー・カンター
    あらすじ
    1950年代、ハリウッドが“夢”を作り、世界に贈り届けていた時代。スタジオの命運を賭けた超大作映画「ヘイル、シーザー!」の撮影中に、主演俳優であり世界的大スターのウィットロック(ジョージ・クルーニー)誘拐事件が発生!撮影スタジオは大混乱に陥る中、事件解決への白羽の矢を立てられたのは貧乏くじばかりを引いている“スタジオの何でも屋”(ジョシュ・ブローリン)。お色気たっぷりの若手女優(スカーレット・ヨハンソン)や、みんなの憧れのミュージカルスター(チャニング・テイタム)、演技がどヘタなアクション俳優(アルデン・エーレンライク)など、撮影中の個性溢れるスターたちを巻き込んで、世界が大注目する難事件に挑む!

    「ヘイル、シーザー!」に投稿された感想・評価

    masayaan
    3.0
    彼らのハリウッド映画に対するポストモダン的シニシズム(映画内映画が計4作ほど登場(笑))を一応、全力にポップなものとして吐き出した感じなのだろうけど、けっこうキツい。誰しもが見逃すはずのないアクションつなぎが1回と、あとはミュージカルのシークエンスは良かったかな。
    roche21
    2.5
    観ました。予告編ほど面白くはなかったかな。
    wyzbar
    3.6
    □物 語 ★★★★★ ★★
    □配 役 ★★★★★ ★★★
    □演 出 ★★★★★ ★★
    ・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆
    ・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆
    ・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆
    ・雰 囲 気 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
    ・エンディング ☆☆☆☆☆ ☆☆
    □映 像 ★★★★★ ★★
    □音 楽 ★★★★★ ★★
    KyoSiro
    3.0
    赤狩りを行なっていた時代の映画ですね、映画メディアは、資本主義普及のための広告塔として利用されてました、という映画です
    このような葛藤の中で、映画の歴史が作られていったんですね

    ウディアレンのザ・フロントやプロデューサーズでも、その当時、映画業界における共産主義者の扱いがよくわかりますよ
    タジ
    3.5
    『ヘイル・シーザー』を見ました‼️
    スタジオから主演俳優が誘拐される話ですが、映画産業に関わる裏方の人達の大変さが伝わりますね🌟コーエン兄弟の映画は、ブラックユーモアたっぷりで、淡々とした進み方なのに所々コーエン兄弟ならではの皮肉混じりの演出や共産主義に対する考えが現れていて面白い😉ただ、激しいアクションやサスペンスのドキドキ感などはないので、見る人によって感想や意見が変わると思います🤓ジョシュ・ブローリンを中心にストーリーは進みますが、チャニング・テイタムやスカーレット・ヨハンソン、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントンほか出演者が豪華でコーエン兄弟好みに😎
    個人的にジョージ・クルーニーが大好きなので、コメディも相変わらずハマっていて、抜群の演技力💪満足でした😁
    バーン・アフター・リーディングを思わせる随所に細かい笑いを散りばめた作品✨
    まつお
    3.4
    元ネタを知っていたらもっと楽しめたであろう作品。
    ハリウッドテン(ダルトン・トランボみたいな人も出てくる)くらいしか、わからなかった…

    とはいえ、色んなジャンル映画のセットや衣装、豪華な俳優たちの演技は見ているだけでとても楽しい。
    コーエン兄弟の映画愛が伝わってくる。

    チャイニング・テイタムのダンスシーンは必見。
    TSUTAYAで借りたDVDで観賞。

    【あらすじ】
    1950年代、スタジオの威信をかけた歴史大作『ヘイル、シーザー!』の撮影中に主演俳優が誘拐されてしまう…。

    コメディ映画だと思っていたが騙された。これはガチガチに真面目な映画史の話だった。ただし演出は微妙。
    物語のテーマは「赤狩り」なのだが、スタジオシステム下での脚本家の不満が台詞でしか表現されていないので、彼らの主張が中々伝わりにくい。
    そして劇中劇は50年代の映画がネタに溢れており、例えば『ヘイル、シーザー!』は『クォ・ヴァディス』か『ベン・ハー』が元ネタだろうし、その他にも『踊る大紐育』や『百萬弗の人魚』等がオマージュされているのはわかるのだが、話の流れを止めて長々と見せられるので正直退屈だった。
    ドタバタ喜劇を期待していたので、ちょっと残念…
    サン
    -
    スカーレットヨハンソンが可愛い
    なみき
    4.0
    コーエン兄弟は『ノーカントリー』のようなダークな作品の場合でもどことなくおもちゃじみた非現実感というかちぐはぐさがあるように感じますが、この作品でもそれは健在でした。レッドパージの前後と思われるハリウッドを舞台に、プロデューサーである主人公があちこちの撮影現場を行ったり来たりし、映画関係者たちとやり取りをしながら行方不明になったスター俳優を巡ってドタバタが起きる話なのですが、いかにも往年のハリウッド映画らしい撮影場面が目まぐるしく展開されて、コーエン兄弟の作風と相待って、どことなく御伽の国めいていたのがよかったです。あとジョージ・クルーニーは濃ゆくてうさんくさくていいですね。
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