んー。
見れば見るほど
設定に無理がある気がしてならない。
武力行使までする過激な検閲、
場合によっちゃ一般人も殺すのに
国民が無関心なんてあり得ないでしょ。
良化特務機関のやり方が過激過ぎて
これがまかり通る世界観に
ずーっと違和感がある。
あと、図書隊の闘い方も変。
特務機関みたいに盾使えば良いじゃん。
正面からじゃなくて、
回り込んで横から撃てば良いじゃん。
殺さずとも、脚とか撃ちゃ良いじゃん。
この闘い方も
大義があればまだ成立するんだが、
そもそも設定にムリがあって
本当にこいつら何のために
闘ってるんだろう??状態でした。
とまあ、色々書きましたが、
笠原と堂上の関係性は
相変わらず好きです。笑