CSでやってたのを録画しており。
こういう若年層向けアニメ作品は通常あんまり観ないのですが、ついつい観てしまいました。
本作は自ら声を封印してしまった女の子の話。少し前に観た「聲の形」は障害で声の出なくなった女の子の話。
なんで最近こうなん?
若年層の日常生活はそないに退屈なんか?自分たちとの「ギャップ」がないと物語も成立せえへんのかいな?
みたいなことを感じながら、でもお金や名声のためでなく頑張る若者の行動にはもう郷愁の域で感動したりします。
年取るとあきませんな~。あ、でも次あたり「君の名は」が控えてます...