いつだってやめられる 7人の危ない教授たちの作品情報・感想・評価

「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」に投稿された感想・評価

Yoko

Yokoの感想・評価

3.6
クレバーで素敵。
僕の名前はピエトロズィ二
大学の研究員だ。

大学教員内の政治。
教育機関の退廃。
やる気のない先輩教授。

君の研究は難しすぎて誰も理解できない。

そんな腐った学術界を最高の頭脳を持って変える。
みたいな正義感はゼロ。
金が稼げねえから麻薬を作る。
それだけ。

非常勤の研究員たちの反乱。
研究の場を奪われた、虐げられた最高の頭脳たち。
オーシャンズ的な、ルーキーズ的な、一芸プロフェッショナルが集まるチックな興奮。

プラス
洗剤や中和剤、砂糖などの商品から成分を抽出して、新たな麻薬を作る。
化学の力で分子分析をして最高のドラッグを合法で作ろう。
トリビア的なライフハック的な知識欲を刺激されるチックな興奮。

プラス
大真面目なコメディ。
イタリアンコメディの金字塔ですか。
いい響きですね。めちゃくちゃ好みです。
クールでユーモラスでインテリジェンスも兼ね備える、この映画のようなイタリアン男になりたいわ。

音楽もめちゃくちゃかっこいい。
サントラをクラブで流せるぐらい。

冒頭の長回し、ロック、夜景、洒落込みはシリーズの定番。

画面の色味がきれい。
全編通してイエローベース。
そこに青と赤が滲むように、でもはっきりと光を主張する。

脚本も素晴らしい。
爽快感抜群。
話と回収の仕方もめちゃくちゃうまいし丁寧。

薬物商売を思いついた時のスローモーションはありきたりだけどいいですよね。いい素材。

大学をクビになった時に道徳は捨てた。
勉強できる人たちがわたわたしてるかわいいー!
お前はいつだってふざけてると良く言われる私ですが、この映画は私と同じくらい頭の良い人達が知識を使って合法のぶっ飛んだクスリを売りまくる話だす

ブレイキング・バッド好きには堪らない設定よね
大学教授達がクスリの取引が上手く行き金持ちになってからが本番。だれひとり主人公の忠告を聞かずに質素に暮らす奴がいない。むしろ主人公が1番金遣い荒くなる。どいつもこいつもキャラが濃厚つけめん

久々に続きが気になる映画に出会えた。イタリア美女もしっかり出ます。俺のポルがチーニダヨ

いつでもやめられたはずなのにやめられなかったオラフにおすすめ
256

256の感想・評価

3.1
記録
【7人のインテリ集団喋りすぎ映画】

イタリア映画なので
すごく言語に馴染みがないな〜
と思いながら鑑賞しました。

しかし!
こだわりが強いおじさん達が
よく喋り、よく揉め、
トントンとリズムよく映画が
進んでいくので面白かったです。
まちゃ

まちゃの感想・評価

3.5
みんな癖があって面白い。
三部作最後まで観れるか分からないくらいの面白さ。
kojiメン

kojiメンの感想・評価

2.0
伊映画。
評価は、賛否両論を問う映画。内容はユアンマクレガー主演の「トレスポッテイング」に酷似。仲間とハチャメチして金欲に目がくらみ、ヤクに覚醒されて、わけわからんうちにfin。あーむずい!
mrc

mrcの感想・評価

-
記録。
見ながら「わたしもこうゆうあぶく銭稼ぎたい~!!」と絶叫してしまいました。
見る前のイメージは「インテリおじさん、鬱屈したフラストレーション発散!」だったのですが
「インテリおじさん、生活のためにやむを得ず…」の方がしっくりきます。
視覚にバーンとくる色使いと、かっこいい音楽も見所ですね。
大学教授ってこんなに安定しない職業なんでしょうか。
イタリア語ってめちゃくちゃ難しそうですね。
マクロ経済学者がオアシスのリアムにちょい似だったのでちょっと加点しちゃったかも…!
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