エル・トポの作品情報・感想・評価

「エル・トポ」に投稿された感想・評価

とん

とんの感想・評価

3.6

めちゃめちゃカオスなのに
しっかり起承転結されてて
ほんとにウケる

なんでお父さんはしっかり服着てんのに息子全裸なんだよ、
やめろよぉって思いながらも
全身真っ黒の父と全裸の息子が馬に乗って砂漠の中にぽつんといるところが
なんだか美しく思えたよぉ、なんだよぉ
しょっちゅうキィキィいう雑音が不思議と映像にもマッチしてて、妙な気分になる。

映画の世界に入り込むというよりも、自分じゃない誰かの悪夢を見たような感じ。変な感覚。合法的に夢心地になれる映画のヤバさ。
後半、さっぱりだけど嫌いじゃない!

ホドロフスキーさん、3作目。
さっぱり分からないのに観たくなる。
これがホドロフスキーマジック。
多分だけど、観たことない映像がたくさん観れるので癖になるのかな?

子供のおちんちんにボカシは必要ないと思うんだけどなぁ~。
別に、観たいわけじゃないけど・・・。
漫画だって、子供のおちんちんと男の人の乳首は修正なしで見れるんだから。
この、男の子、何故かずーっと裸。
なんで裸なの?って気になったけど、気になった時点で負けのような気がする。

前半はバトルもの。
変態おじさんから女性を助けた主人公。
その女性に惚れられ、この世界で一番強い男になってと言われる。
ということで、砂漠にいる4人の最強の男達と戦うお話。

銃弾が効かない男、細かいところまで撃ちぬける男、心臓だけ狙える男、スーパーおじじん(格闘センス抜群で銃弾よりも早く動ける)。
4人とも主人公より強いので、ズルをして戦うことになるんだけど・・・。

戦争に汚いもクソもあるか!
結局、生き残ったものが勝ち!
正々堂々と戦わない主人公のズル賢さは、観ていて清々しい!

後半は、宗教団体とか出てきたり、さっぱり分からないのでレビューはしません!!!

ウサギさんモフモフしてて可愛いけど、大量の・・・は見たくなかったよ~。泣
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終始痛快。つい注視したくなる映像の連続
kynan

kynanの感想・評価

5.0

コントラストがはっきりしているし、芸術としてめちゃめちゃ参考になった。なにを伝えたいのかが明確で、無駄なシーンがなく、それが少しコミカルにさえ感じられて楽しかった。
人がバタバタと簡単に死んでいくし、
笑い、怒り、恐怖などの感情的表現がこれでもかと誇張されていて人間を動物としてみた側面が強調されているかのようだった。いくつかの章に分かれていて「創世記」などの章があるのであきらかに聖書を意識して作られたものであるなと思った。

聖書も人があっけなく死んでいくことが多かったと記憶してる(昔、1度読んだだけなので、間違ってたらすんません。)
死とはストーリーにおける1つの断絶的な要素、ピリオドのような効果であって、その断絶感が生み出す独特のテンポは、エルトポと聖書の類似点だと思った。
内容がよくわからないけど、最後まで見てしまうという強さがありました。

後半にでてくる街における、非道徳的な殴り合いの見世物や奴隷に対する酷い仕打ちなどは、人類の歴史における醜悪さ、愚かさを見せられてるようだった。
エルトポにおける各シーンの展開は一見すると、こんな非合理で酷い話は現実的では無いと思いたくなってしまうけれど、大体のことは人類の歴史でありがちなことで、人間の愚かさを見てるように思えてきた。

深読みすると聖書との比較で色々と監督の意図が見えてきそうですが、今の自分の知識では考察することは難しく、
他者のレビューや、また聖書を再読して映画を再鑑賞したときに気がつきがありそうな映画です。
chi

chiの感想・評価

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まじで終始意味わからんのにクセとインパクトの強さで見続けられてしまう。そのアイデアどっから来た?ていうのばっかり笑
銃で人バタバタ死んでく後ろでヤギがメエメエ鳴きまくってるのツボだった。これ映画館で見たら笑うべきなのか迷うシーンだらけだよね、、
コムサ

コムサの感想・評価

3.5
意味わかんないけど
強烈だった

話の展開の仕方

印象的な映像
音楽
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