エル・トポの作品情報・感想・評価

「エル・トポ」に投稿された感想・評価

なんとなくわかるような気もするけど、やっぱりよくわからない!
なんとなく観てるとまったくわからないけど、真剣に観るとすごく疲れる映画。
面白いけど長い
素晴らしい。
Hikaru

Hikaruの感想・評価

3.3
正直いうと、キリスト教ではない。聖書の福音というよりも、諸教会の成り立ちというかそんな帰結。彼ら自身に霊的なものを感じれないけども、葛藤していく流れは歴史の信仰者の姿を投影できなくはない。処女作としては、エネルギーが青春の感じ。
taka181

taka181の感想・評価

3.9
やたら走り回る豚や兎なども手伝って若干オフビートな西部劇風タイマン旅を楽しむ前半と、謎にヒューマニズム感じさせだした後半。そんで最後は狂い咲きサンダーロード。ちょっと香港カンフー映画も感じたり。総じて全然わけわからないけど、なんか好きです。
shalanla

shalanlaの感想・評価

3.0
とても芸術的。
こんな作品、この監督にしか撮れない。

一つ一つが画になっていて
まるで絵画を観ているような作品。

内容はきちんとあるんだけど
なんでこんなに難解にしてるのか?と。

観る人を試しているのかな?
挑戦的にも思える。


最後は切ない。
聖書を彷彿させる話。
がく

がくの感想・評価

3.7
『ホーリーマウンテン』と比べると、衝撃は少なかった。でもやっぱり、常人には考え付かない世界観だ。

前半はマカロニウエスタン風。ちゃんとしたストーリーがあって驚いた。

後半はホドロフスキー節が爆発。ストーリーも一気に意味不明に。

予想外のことが起こりまくって笑ってしまう。コメディとして観ても面白い。
ヴィンランド・サガ………。
10June2018 BD

ホドロフスキーは『リアリティのダンス』から入った口なので、『ホーリー・マウンテン』も本作も観たことがなかった。何かのパンフレットで、ホドロフスキーは『リアリティのダンス』までの間はバンド・デシネの原作を書くなど物語を学んでいた、と読んだけども確かにそのように感じた。映画の諸要素はビジュアル的にも意味的にもとても魅力的であるように映るものの、物語として見るとそれぞれが断片のように思えてしまい、いまいち没入という点でいま一歩ハマれなかった。しかし、この頃から2010年代の作品に通じるテーマや登場人物があることには大きな価値を感じる。
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