よしたか

千年医師物語 ペルシアの彼方へのよしたかのレビュー・感想・評価

4.5
[千年医師物語 ペルシアの彼方へ]
フィリップ・シュテルツェル監督
作品です。

コレ…ぶっちゃけちゃって
良いですか…?
全然期待していませんでした…

だって…『千年医師物語』ですよ…
あ、また大層な邦題ですな…と。

予告編も観ましたよ…
かなり壮大で、「おぉ!?」
とも思いました。
でも疑念は晴れません…笑

役者さんとかほぼ予習なし…

そして公開…ちゃっかり初日に
観ました笑 

さて、こちらの舞台は
イングランドとペルシア
『千年医師物語』のとおり
時は約1000年前です。

主人公はロブ・コール(トム・ペイン)
幼くして母を亡くし、
医学を志す青年です。

歴史大作であり、
ロブの出会いと別れ、成長、
そしてロマンスもあり、
スケールのデカイ旅もあり…

ってコレ、ボクの好きなヤツばっか!

役者さんも素晴らしいです♪


師匠である医師イブン・シーナ役を
演じられている
ベン・キングズレー…


「死を敵と思うな!」

全てのお言葉、すんなりと
心に沁みます…

もう一人の師匠であり、
親代わり
ステラン・スカルスガルド
時に厳しく時に優しく…
一つ一つの表情が
大好き過ぎました。


さらにもう一人…
オリヴィエ・マルティネス
重要な役どころ…
あんなにツンデレされたら…
三回はキュン死にしました笑

細部までのこだわりの
美術装飾衣装も萌えまくり…

あ、雄大過ぎる砂漠のシーン
必見です。

2015年トムハさんのアレをちょっとダケ
思い出しました笑


説明は最小限で、でも
魅せるところは魅せる、
メリハリもついていて
150分越えでも最後まで
飽きずに楽しめました。

ラストのオチも、
「良かった♪」と
思えるものでした。

満ち足りた感を味わえた
エンドロール…

期待していなかった
ドラフト7順目新人が
シーズン半ばから活躍、
二桁勝利しました…
みたいなお得感…
伝わりました…?

とにかく楽しめました♪

[千年医師物語 ペルシアの彼方へ]

2016 1 ユナイテッドシネマ豊橋18にて観賞しました。