ゆっきー

赤い暴行のゆっきーのレビュー・感想・評価

赤い暴行(1980年製作の映画)
4.5
これは!傑作中の傑作中の傑作中の・・・!や! DEVILSってバンドの腐れボンクラが、女とやりまくる映画なのだが、ラスト!しれっと、戻ってきたボーカルのふじと! セッションシーンの長回しは泣ける。あれは長回しじゃないといけんのや!!

ドラムが同棲してたモデル風女がイイですね。あれはいいものです。 ハーフのギターが、女と朝の路上をヘロヘロしながら歩くシーンも死ぬほど好き。 ふみきりのシーンも好き。 素晴らしい映画だとおもいますねこれは。
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