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共犯のkeyのレビュー・感想・評価

共犯(2013年製作の映画)
3.5
うわ〜〜〜惜しいなあ。
うおおおおおこんなのってないぜ⤵︎やるせなさすぎるぜ⤵︎⤵︎⤵︎ってとことん落ち込ませてくれれば、じつはもっと評価高くなるんじゃないだろうか。セブンみたいに。
(だけど星3.5。理由は以下に〜)

セブンといえば、タイトルバックから洒落こんでるけど、本作もなかなか。センスあるなあ。

いきなり息苦しい描写だけれども、水中に落ちる人から意味あり気な本、逃げる女の子等がフラッシュバックをして静かに映画の不吉さを物語ってます。

そんなあらすじはというと。

面識のなかった男子高校生3人がある日女子高生の遺体を発見する。
好奇心からその女の子の死の真相を突き止めようと行動していく中、さらに事件が起きてしまい・・・。


グリーンがかった映像に赤いコントラスト、好きですね〜この監督。青×赤とか。

加えて、いじめのシーン×くぐもった声とか、遺体の女の子×ジャカジャカ鳴るiPodとか、音のコントロールも秀逸。
結構衝撃的なシーンなのに、スタイリッシュでトーンの落ち着いた仕上がりにしてるのってなんだかすごい。落ち着いたトーンだけど、内容は飽きさせない90分でしたよ〜(ᴖᴗᴖ)
お手軽に観れて嬉しい90分!

冒頭惜しいと言ったのは、必然も偶然も仕組まれた事も上手いこと描かれているけど、なんとなく読めてしまったストーリーだったからですかねえ。
騙されやすいわたしに読まれてしまっては、、ねぇ( ´ •ω• ` )

事件を追う中で突き止めた真実にもっとインパクトがあれば、4.0点台付けちゃいました!いっそのこともっと落ち込ませてくれたら、尚良し!笑

それほど全体が視覚的に好み!

でもエンディングの曲はいただけませんでしたね〜!アレでいきなり邦画みたいになっちゃって、残念☆
もうちょっと余韻に浸らせて☆

カギとなる女の子は透明感あって可愛い!主人公(でも主人公はあの3人?)の妹も可愛い!

完全にわたしの話になりますが、台湾美人といえば女子3人で台湾に行った時に出会った、美人なホテルフロントのヴィヴィちゃん。
行きたいところを質問すると、片言の日本語でおしえてくれるヴィヴィちゃん。名前から可愛い。

ホテルに帰る度に、「今日ヴィヴィちゃんいるかなー♡」と女子3人で目をハートにしてたのはココだけの話。
帰国の日にちゃっかりfacebookで友達になりました(ᴖᴗᴖ)

本作でもfacebookやら出てきて、現代の孤独とか若者の闇とか描いてる感じです。

映画の中に出てくる、本のタイトルなどの細部まで拘っている点や、あんまり心中を吐露させないんだけど、心情がよく分かる作りなど好感の持てる映画でした〜(ᴖᴗᴖ)