Tetsuya

日本のいちばん長い日のTetsuyaのレビュー・感想・評価

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)
3.9
太平洋戦争末期、日本の未来を信じそれぞれの信念を貫いて生きた人々の物語。
重厚な脚本、秀逸な撮影、素晴らしいキャストの演技、三位一体となった壮麗な映画でした。
多少予備知識がないと脚本についていけないかもしれません。私も勉強不足でした。。w
しかし1945年8月15日の日本に起こった事実をキチンと理解することも私たちの責任であると思います。

終戦の日をこの日と定めたのは実は日本だけで、世界的には同年9月2日東京湾上に浮かぶ米戦艦ミズーリ号で行われた降伏調印式が終戦の日とされています。

劇中のセリフで相手がアメリカであるうちに決着をつけねばならないという言葉が出てきます。
日本が戦争に負けた相手が、戦争が長引きアメリカを含めたソ連や中国だったら今頃私たちはどうなっていただろうか?
とよく考えることがあります。。こわいw