Shun

日本のいちばん長い日のShunのレビュー・感想・評価

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)
3.4
国を想い、信念に生きた彼らをひとえに否定は出来ない。紙幣に翻弄され消費に狂う僕らにその資格はない。

名だたる大御所の中で、松坂桃李が光る。政治物はセリフが難しく気後れすることが多いのだが、カット割りが独特でテンポがよい。
Shun

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