ひそひそ星の作品情報・感想・評価

ひそひそ星2015年製作の映画)

上映日:2016年05月14日

製作国:

上映時間:100分

3.2

あらすじ

ロボットが8割、人類が2割になった未来の宇宙を舞台に、様々な星を巡って人間たちに荷物を届ける宇宙宅配便の配達アンドロイド、鈴木洋子を主人公にした物語。壮大な宇宙を旅しながら、3・11の傷跡残る福島を舞台とする、ユニークでリリカルなSF映画の傑作。

「ひそひそ星」に投稿された感想・評価

masayaan

masayaanの感想・評価

1.0
「何年もかけて何かを届ける」という物語内のメッセージは当然、園監督にとっての「映画を作ること」と等価であり、郵便的な願いというか、「未来のどこかの誰かに届けばいい」という決意は確かに伝わってくるのだけど、いかんせん予算が足りてない。
mamiKO

mamiKOの感想・評価

3.8
とりあえずこんな映画は初めて観た。
テレポーテーションが可能になったのち、あえて時間をかけて宅配を頼む人間達。
『距離と時間に対する憧れは、人間の最後のプライドなのかも知れない』
そう言う配達員アンドロイド鈴木は、良くある近未来映画のアンドロイドと違って非常に人間的。中肉中背。特別若くもない。
実に人間らしい彼女が自分で自分の電池を変えるシーンが好き。
そして長屋風の瓦屋根の宇宙船。
番台だけの浜辺のタバコ屋さん。
砂だらけの茶箪笥に愛おしい人の写真。
かなりアート色の強い作品ですが、どの星も3.11被災地を舞台にしているという事で、嫌な気持ちになる方も多いのでは、と。

しかしひそひそ星だけが、日常の喜びに溢れていた。静かに過ごすその星は、唯一『これから』を感じさせる星。影だけなのに、人々の暮らしを感じさせる星。町並みも無く、ただ1本の廊下だけがある、人々の影しか見えないひそひそ星。
宇宙船にはまだたくさんの荷物。
やることはたくさんある、時間もかかる、でもひそひそ星、それが未来。なのかも知れない。

最後に、たっぷり睡眠をとってからの鑑賞をおすすめします。
cublikko

cublikkoの感想・評価

2.9
宇宙空間ではお静かに
n_kurita

n_kuritaの感想・評価

4.5
監督が「好きな人で撮りたかった」とインタビューで話していたが、愛おしさが溢れているのはそういう事なのか。手を差し伸べたくなるような愛おしさを感じた。

本作を観て分からないのであれば何故30デシベル以下で話さなければならないかについてもう少し考えた方が良い。
ひそひそ話を主体に物語が進む。主人公や少年ボイスの機械、殆どの人間の生い立ちは不明。人類がいずれ滅びる運命の中、人から人へと荷物を運送する。

正直嫌いじゃないけどすごく退屈な映画。本当に何にも起きない。宇宙船だというの畳にステンレスのキッチンというあべこべ感だけは評価したい。
ゆう

ゆうの感想・評価

2.3
途中で寝てしまって最後まで観ていない。
茶番

茶番の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

30db=限界量、怯えて暮らす人々
まぐ

まぐの感想・評価

2.2
ストーリーに抑揚がないのに、不思議と飽きなかった。
理解するのにとても時間がかかりそうな作品。
細野

細野の感想・評価

1.7
寝ないで最後まで見られる人いるの?
ゆ

ゆの感想・評価

3.4
なんだか急に部屋の掃除がしたくなった
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