1日の終わりにどうしても夕陽が必要なように…
どうしても樹木希林が必要な日がある
いずれ必ずこの人は伝記物の映画が作成されることだろう
安藤サクラ辺りがこのままいい感じで年齢を重ね顔に色々な注射などしなかったら是非演じていただきたいところ…
閑話休題…
自分の生活には恋愛ドラマや恋愛映画はたまた恋愛小説などが必要だと思ったことはないが…
樹木希林が必要だと思う日は1年に何度かある…
もう
母親を失ってしまったからだろうか?
別に母性を求めてる訳ではないが…
この佇まいを眺めているだけで何故か涙が勝手に出てくる…
そんな時間が必要になったら勝手に観たくなる…
ま
今日がそんな日だったというだけです