バケモノの子(2015年製作の映画)

上映日:2015年07月11日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:119分
    監督
    細田守
    脚本
    細田守
    原作
    細田守
    キャスト
    役所広司
    宮崎あおい
    染谷将太
    広瀬すず
    山路和弘
    宮野真守
    山口勝平
    長塚圭史
    麻生久美子
    黒木華
    諸星すみれ
    大野百花
    津川雅彦
    リリー・フランキー
    大泉洋
    あらすじ
    この世界には、人間の世界とは別に、もう1つの世界がある。バケモノの世界だ。 人間界【渋谷】とバケモノ界【渋天街(じゅうてんがい)】。 交わるはずのない2つの世界に生きる、ひとりぼっちの少年とひとりぼっちのバケモノ。 ある日、少年はバケモノの世界に迷い込み、バケモノ・熊徹(くまてつ)の弟子となり、九太(きゅうた)という名前を授けられる。その偶然の出会いが、想像を超えた冒険の始まりだった――

    「バケモノの子」に投稿された感想・レビュー

    あか
    あかの感想・レビュー
    1時間
    3.5
    父親っていいなぁ、と思える
    きっきまま
    きっきままの感想・レビュー
    3時間
    -
    九太とくまてつの関係は良かった。
    師弟であり父子でありお互いを補う関係。

    人間の闇がよくわからんかった。
    騒動を起こすための要素にしては
    闇が軽く安易な気がした。

    監督作のなかでは今ひとつかなー
    misaki
    misakiの感想・レビュー
    3時間
    3.5
    記録
    6トン将軍
    6トン将軍の感想・レビュー
    10時間
    2.2
    「ディズニーの「ズートピア」を見ちゃうと格段に劣る」

    初めて見る細田作品。
    オリジナルアニメとしては何でもジブリの次に売れているらしい。

    ダメだった。

    そもそも何で渋谷を舞台に・・・
    今の渋谷って魅力がないのに。
    高校生までなら原宿
    社会人なら六本木
    なんで渋谷を舞台にした・・・


    ■悪かった点

    ・「ジブリに比べると奇麗さがない」
    ジブリでもハリウッドアニメでも1目で「奇麗」って分かるけど、
    それが本作にはない。

    ジブリに比べると色使い・色選びが適当なんだと思う。
    原色(青や黄色や白や赤)も使われているけど、
    やっぱり3DCGに比べると2Dだと奇麗に映らない。

    ・CGがアニメと合ってない
    渋谷のCG群集など拙い。
    手書き風群衆もゲームのモブみたいに全員同じ動き。
    (ハリウッドアニメならここで動きを変えてくる)

    ・トレースしたような背景とアニメ絵のミスマッチ
    背景とキャラ絵が合ってない。
    特に現実パート。
    写真にむりやりアニメキャラのせたみたい。

    ・狼のフワフワ感がない。
    「ズートピア」みちゃうとダメ。
    動物のフワフワ感が劣る。
    かといって2Dならではのトトロのようなやわらかさも無い。

    ・世界観がフワフワしている。
    薄いというか、まとまっていないというか、生活感がない。
    人が住んでいない人や街の雰囲気。
    ファンタジーってそこが結構大事だと思うんだけど。
    ジブリ作品にもあるし。
    以外にもハリッド大作にもあったりする生活感。

    そもそも世界観が統一されてない。
    中華だったり西洋コロッセウムだったり。
    とりあえず奇麗そうな建物集めて無理やり使った感じ。
    頭の中で咀嚼してオリジナルにしてないコラージュ。


    ・背景
    光の使い方や、影の動き、細かい動作が雑だったりする。
    背景書き込まれていないしね。
    2Dだと書き込まないと奥行きでない。
    又、書き込まれた場合も奥行きを感じられないペラ写真のような絵が多かった。

    ・人物
    人物がぺらい。紙みたい。
    2Dだからじゃなくて、書き方の問題。
    「思い出のマーニー」はこんなことなかったけど。

    ・ヒロイン
    「なんで打ち解けた?」「ヒロインいる?」
    1時間の前半とその後の後半がほぼ別作品。

    ・絵の奇麗さ
    やっぱり3DCGアニメと比べると格段に「奇麗さ」が落ちる。

    ・アクションシーン。
    TVアニメのfateや進撃の巨人より迫力無いってどういうこと?

    ・価値観が古い
     2015年の作品のはずなのに1990年代後半~2000年代前半の作品でも見てる感覚。
     「今」とずれている気がします。
     キャッチーじゃないってやつかな。
     現代日本舞台だけどスマホすら出てこないし。
     主人公と狼のキャラも昭和風。

    と。
    とても悪い点が目立ちました。
    久しぶりにアニメを見たからかもしれません。
    色々やりたいことあって詰め込んだ作品ではないでしょうか。

    完成度としては「思い出のマーニー」を100とすると。
    この作品は40ぐらいですね。
    その分こっちの作品は扱っている内容は広いんですけど。

    映像としてもTVアニメと比べると奇麗ですが。
    ハリウッドアニメ(ズートピア、ミニオン)等と比べるとかなり劣る。
    細部のこだわりや世界観の統合、話・エンタメ度としてもです。
    ハリウッドのようにエンタメに徹しているわけでもなく、ジブリ的に完成度に突き抜けているわけでもない中途半端。

    ワンシーンの完成度がく低いです。
    ここが予算の違いかもしれません。
    じっくりと時間をかけられない。
    手書きなので前作で開発した技術(プログラム)を次作で使えない点もかも。

    ここまで日米で差があるとは・・・
    思っても見ませんでした。

    ■良かった点
    ・渋谷の街でクジラ
    オリジナルアニメだと実際の都市を登場させられることがいいですね。
    実写映画では無理なことも出来ますし。

    でももっと渋谷をフューチャーしてほしかったですね。
    原宿や明治神宮や代々木公園とか。
    ファンタジーには凄く使いやすいロケーションだと思うけど。

    それにトレースしたように写真をそのまま使っていた。
    せっかく使うんならもっと奇麗に書いてほしかった。

    ■まとめ
    しかし、何だかんだ最後まで見れますし。
    見終わってスッキリする話です。
    夏のアニメです。
    荒くて特に「何か」は無かったけど無難な作品。

    主人公やヒロインも「親への反抗」「突然の心の告白」等、
    こっちが頑張れば感情移入できる要素もあります。

    萌えやオタクに媚びた深夜アニメではなく、一般層向けのオリジナル劇場アニメは貴重ですからね。
    なんだかんだ「ハリウッドアニメ」と「ジブリ」しかない。
    ※ジブリは閉鎖されました
    ※コナンやドラエモン等はさすがに小さい子供がいないと見ないですから。

    色々増えるといいですね。
    れいちゃん2525
    れいちゃん2525の感想・レビュー
    22時間
    3.0
    中盤がとろかった。
    >|