Ryo

怒りのRyoのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
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3組がどう交わるのか、犯人は誰なのか、どんどん映画の中に引き込まれていった。それぞれの怒りが自分にも伝染して、涙が止まらなかった。大切なものは減っていくっていう言葉は核心を得ていて、それを理解する妻夫木さんの演技がもう…、広瀬すずさんの胸が締め付けられる演技は、本当に観るのが辛かったし、一番怒りが込み上げた。
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