ShotaSuchi

怒りのShotaSuchiのレビュー・感想・評価

怒り(2016年製作の映画)
4.0
自分への怒りを描いた作品だと感じました。誰が犯人か、という点はストーリーを転がすための装置で、犯人が明らかになる過程は映画を映画たらしめるものですが、映画を観てから数ヶ月経ったあとに残っている感想は、冒頭申し上げた通りです。
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