タックル

シン・ゴジラのタックルのレビュー・感想・評価

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)
4.0
前評判ほぼ聞かず視聴、想像していたよりずっと深いテーマ。シンゴジラはこれまで核を乱用してきた人間の業の化身として表現されていた。想定外危機に対応する際の組織的限界、日米関係についても風刺している。ラストシーンは、まだ悲劇は続く、ということだろうか?
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