シン・ゴジラのネタバレレビュー・内容・結末

シン・ゴジラ2016年製作の映画)

上映日:2016年07月29日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.9

あらすじ

出演者

「シン・ゴジラ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

記録

未確認生物ゴジラに対する日本政府の対策を描いている。
また世界連合軍の核兵器使用との駆け引きもある。

ゴジラは大体に原子炉のシステムを持っているのでゴジラを体内から冷却する作戦でゴジラを冷却に成功。
面白かった記憶はあるのに点々としか覚えてなく再鑑賞したら納得 政府の動きをストーリーの大部分占めるのでまた忘れるだろう。しかしやはり見応えはある 日本によるゴジラ映画

キングオブモンスターズ後だとVFXの甘さ チープさは仕方ない
台風で外に出られない中見た。風の音と相まって怖かった。
リアルさが凄かった。ゴジラ上陸の怖さもだけど、政府対策本部の現場から若干遠い感じとか。
石原さとみのあの役は、無理があり過ぎる感じがして全然入り込めなかった…

ポンプ車が集合してるところとか、JR在来線が集まって突撃するところは私得なシーンでニヤニヤ。
面白いです。
人物を撮るアングル、顔をアップでバンッと撮る感じとかセリフのテンポ感好きです。カット割り独特ですね。こういうテイストの表現してみたいです。

カットやテンポが面白い分、企画の部分というか軸の部分が気になりまして、迷ったのかなと感じました。初代ゴジラのリスペクトは大きいんでしょうが震災から時間がそれほど立ってない(初代ゴジラは終戦から9年、当作品は震災から5年)からか、若干コメディっぽい雰囲気でマイルドな表現にしてるんだろうなと思いました。

日本と災害の向き合い方、政府の対応を切り口にしたのでしょうが、後半で核兵器の使用への葛藤(初代ゴジラリスペクト?)が出てきて震災後日本が作るゴジラの1作目としてはどうなのかと思ってしまいました。初代ゴジラが戦争への恐怖や平和への祈り、化学兵器を使うことへの葛藤と軸がしっかりしていた分、震災後1本目として作ったにしては、軸がぶれてて勿体無いなと思いました。

政府、職場という公、パブリックの部分の割合が多く、プライベート、1人の人間としての葛藤の描写とかがありはするものの弱い気がしましたね。絶対売れる作品ではあるのですが、数十年後に観た時にどう思われるか、どういう評価をされるのか気になります。震災、災害に関しての映画としては評価されない気はします。

最後1つ知りたいのは、映画冒頭で出てくる船に宮沢賢治の「春と修羅」が置かれていたのはどういう意味なのかです。(リアルタイムで気付けずエンドロールで「春と修羅」が使われていたことを知りました。)

この作品のようなアングル、テンポ感でコメディに振り切った映画観てみたいです。

2019/10/12追記
第一形態の襲来後にすぐ登校、通勤の描写があったのを観て思いましたが、戦争とは違って直接の被害に遭っていない人には他人事に成り得てしまうというのも今回のゴジラの特徴な気がしました。ゴジラで災害を表現するのは難しいですね。将来的に震災の映画としては評価されないだろうと書きましたが、これはこれで正解なのでしょう。マンションで逃げ遅れた家族の描写など、リアルさはところどころにありました。
怪獣映画の新境地かつ極上の官僚映画。(そのためThe・ゴジラを期待すると期待外れ)圧倒的災厄のゴジラ襲来に対する、個より群の日本人。序盤に政府の対応力を歯痒く感じる分、ヤシオリ作戦のカタルシスたるや。言い換えれば怪獣版「半沢直樹」。考察しがいのある演出の多さに何度も見返したくなる。
2019/09/27 75本目

授業にて鑑賞

メディアと政府ってこんな風に動くんだだなとわかった...
人間ってちっぽけな存在で無力だなと思った🤔

「こんなことしてる場合かよ」って台詞がほんとこの映画に合う。法とか色々なことに縛られてて、、

あとゴジラの目と鰓がだいぶ気持ち悪い、、
ゴジラの造形がとにかくかっこいい。第1段階の化け物じみた造形もよし。最終形態の神々しさにと不気味さが混ざった造形もまた、今までのゴジラと違ってよし。戦闘シーンだけでなく、ゴジラのような脅威が現れたら人間はどうするか、に焦点が当てられているが、このシーンもテンポ良くまとめられていて良かった。
これぞ日本が作ったゴジラ映画!といった感じで面白かったです。
今まで何作かゴジラ映画を観たことがありますが、人間の味方のように登場していたので、人類の敵といった形では初めて観ました。
日本の中枢がリアルに描かれており、所々政府を皮肉った言い回しもあり、それがまた面白かったです。
何でも会議をしないと出来なかったり、災害マニュアルは役に立ったことが無いなど笑

ただリアルに描かれている分、要所要所の話や単語が難しかったので、前半の部分は特に初見では難しいです。あと字幕の文字が真っ白で、背景が白だと消えてしまうのが残念。

まとめると
ゴジラの迫力が兎に角すごい!
日本の危機に立ち向かう大人たちがカッコいい!
日本の中枢がリアルで少し考えさせられるものがある!

といった形です
Netflixにて。
前半は日本のやるかたない官僚を皮肉ってギャグっぽい感じなのかと思いきや…(しかもそれがさほど面白くもない)
後半の暴れる最終形態ゴジラは迫力があった。そしてそれに立ち向かう人類に感銘を受けた。

第一形態を見た時はゴジラ?え??
ってなったけど(笑)
高橋一生が演じた役がいい味出していて好きになった。笑

「在来線爆弾」が出てきた時、普段見慣れている電車までも武器として活用するほどの人類側の必死感と知恵を感じて胸が熱くなってしまった。
また、ゴジラが動きを止めた後、避難先で笑顔を見せる人々のシーンは先の東日本大震災後の様子を想起させ少し感動した。
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