シン・ゴジラの作品情報・感想・評価

シン・ゴジラ2016年製作の映画)

上映日:2016年07月29日

製作国:

ジャンル:

3.9

あらすじ

現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?

出演者

「シン・ゴジラ」に投稿された感想・評価

じろう

じろうの感想・評価

4.0
怪獣系SFはあまり好きではないのだが、これは非常に面白かった。放射性廃棄物を食べ成長したゴジラが日本で暴れるという設定にまず惹かれ、それに対する日本と欧米各国の応戦の仕方に、よく作られた映画だなという印象を受けた。一つ考えさせられたのは、実はゴジラは暴れるつもりじゃなかったのだろうか?というところ。あそこまで巨大な生物が街をなぎ倒しながら進んで来たら、たしかに攻撃する他ないのかもしれない(核を最後まで使用させなかった日本はえらい!)。けれども、駆除以外の他の方法はなかったのだろうか?果てていくゴジラの顔がどうも悲しげで、とても切ない気持ちにさせられたエンディングだった。
Riku

Rikuの感想・評価

4.0
今までのゴジラ映画とは全然違う
人の戦い
音楽も展開も
なんとなくエヴァンゲリオンっぽかった。

最後がドキッとした。
最初のゴジラの形態見たとき、誰だこいつって思ったけどゴジラだったのね
政治とかよくわかんないけどこういう風に国は動いてるのかなって
テーマとして、思ってたよりも深いものがあって面白かった、東日本大震災と関連づけてるのかな
ゴジラが起こり得るか起こり得ないかはとりあえず置いといて、現代に災害が起こったときのリアリティさには圧倒されたんご
そして日本のために戦う官僚、カッコイイ、カッコイイんだけどなぁ、いないよなぁそんな人、そんなんできひんやん普通
俺だったら怖くてオシッコちびりながら地元帰ってるな

最後の尻尾、恐怖、深そう
ゆ

ゆの感想・評価

3.8
頭を使うがおもしろい
かんこ

かんこの感想・評価

4.0
もし日本が戦争をしたら、こうやって在るもの使ってやるんだろうな〜〜って考えさせられた。
ガチ怪獣が現れたとしたら、国は政府は国民は、こう動くだろう!というのがリアルに描かれてる。
旧ゴジラは凄く特撮だけど、これはドラマが凄い。
前評判ほぼ聞かず視聴、想像していたよりずっと深いテーマ。シンゴジラはこれまで核を乱用してきた人間の業の化身として表現されていた。想定外危機に対応する際の組織的限界、日米関係についても風刺している。ラストシーンは、まだ悲劇は続く、ということだろうか?
ゴジラに興味はないし、特に期待もせずに観に行った夏の日。
エンドロールのあと、「庵野ぉ〜ー!!!」と叫びたくなるぐらい、パンチ効いてた!劇場で3回観たよ。
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