シン・ゴジラの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

シン・ゴジラ2016年製作の映画)

上映日:2016年07月29日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

あらすじ

出演者

「シン・ゴジラ」に投稿された感想・評価

vacha

vachaの感想・評価

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日本のゴジラ映画です!って感じがなんか鬱陶しいかも
あと、だるいところが少しあったり

2度目は見ない
宮崎友

宮崎友の感想・評価

4.0
面白かった!
この映画を好きになったきっかけは、
この作品と同じ年に公開された『君の名は』との比較を痛烈に超面白くブログで書いてくれた株式会社GOの三浦さんのおかげ。
あのブログは是非みんなに読んでもらいたい!
ゴジラが現れ、行政・市井が力を合わせて問題に立ち向かうというモンスター映画と見せかけたディザスター映画。

アニメ畑の庵野秀明が監督だが、岡本喜八のように歯切れよく、野村芳太郎のようにダイナミックに動き、実相寺昭雄のように歪ませる、古き良き時代の実写日本映画のDNAを確実に受け継いでいる。

全編が凄まじい熱量の塊で初めから終わりまで手に汗握りっぱなし。
「ドラマが無い」というよくわからない意見が散見されるがこれほどドラマチックな映画はそうそう無い。
しょ

しょの感想・評価

4.0
官僚とか自衛隊の人達が何言ってるかよくわからないのと石原さとみのキャラがアレだから初回は楽しめなかった

ただ今回二回目観てみたらストーリーを知った上で観れたから何言ってるかわからん問題が解決してわりと面白かった
石原さとみに関してはやっぱりアレだけど慣れた

薄っぺらい恋愛要素とか安易なお涙頂戴もないしいい意味で邦画っぽくない

新幹線とかヘリのCGはハリウッドに比べるとしょぼかったけど序盤にマンションが押しつぶされるシーンもCGだって知ってびっくりした
実写にしか見えないわ
BQ

BQの感想・評価

4.0
ハリウッドお馴染みの空爆とか原爆とか
使えないのが新鮮でよい
個人記録用
ひらた

ひらたの感想・評価

4.1
こう働きたい。
りっく

りっくの感想・評価

5.0
庵野秀明作品として、会話劇として、硬派な社会派映画として、そしてゴジラシリーズ最新作として、いまの日本でこれほどまでの鬼気迫る覚悟と決意と情熱と技術を結集させた作品が観れるとは。少なくとも今年の日本映画で最重要作であることは間違いない。

2年前のハリウッド版ゴジラへのアンサーとして、そして3.11以降、いつ自分がいま生活している環境が根底から崩れ去るか分からない自覚を日本人が改めて持っている中で、よくぞここまで様々なテーマをゴジラに背負わせ、そしてゴジラを人知を超えた脅威として描き切ったなぁと感服した。

特にグッときたのはラストの締めくくり方。ゴジラシリーズの定番としてゴジラは生まれた海へと帰っていくという定石があるのだが、本作は人間の責任として、そこにとどまらせ、それといかに付き合っていくかということを突きつける。海に帰すことなど、もはやできない、そんな世の中になってしまったと同時に、「終わらない非日常」として、いま福島で引き続き残っている問題を、東京という都市のど真ん中で人間の目のそらせないところに置く。この決意と覚悟とメッセージに強く心を打たれた。

本作は人間ドラマをセンチメンタルに描くことを放棄している。通常この手の映画であれば、役人たちの家族を描き、死んでいく役人たちの死に際を悲劇的に描くことで感動させるのがドラマツルギーだろう。だが、庵野秀明はそんなことに興味はない。伝える情報が多いからこそ役者にセリフを早口でしゃべらせ、文字通り画面いっぱいに情報を詰め込む。そのディテールにいちいち唸らされると同時に、いらないテロップやセリフを含め、情報が錯綜しどれを信じればいいのか分からない、3.11直後の状況に観客を疑似体験させたかったのではないか。その意味では大林信彦の「この空の花 長岡花火物語」も彷彿とさせると同時に、正しき3.11後の映画に仕上がっているのだ。

ゴジラもホントに素晴らしい。特に、まさに体全体から放射熱線を吐き続け、人間の文明の象徴である東京という都市を焼き尽くす場面の神々しさよ。映画史に残る名場面と言っても過言ではない鳥肌ものの場面である。その後、ゴジラを都市戦でやっつけるということも含め「都市文明」が本作のテーマのひとつでもある。

まるでプロジェクトXのような専門家たちによる会議、会議、会議・・・。そして「作戦」を遂行する場面はリアリティには乏しいが、音楽も相まってアガるアガる!こういう中二病炸裂な作戦も、エンターテインメントを求める観客の心をくすぐるのだ。
some57

some57の感想・評価

4.5
ガッジーラが耳に残る
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