KUBO

信長協奏曲のKUBOのレビュー・感想・評価

信長協奏曲(2015年製作の映画)
3.0
マンガもドラマも未見のまま、いきなり劇場版を見てしまったので、信長になっておいて「俺、死ぬの〜?」とか言う一言一言に爆笑してしまいました。

タイムスリップしてきた高校生サブローが信長の身代わりを頼まれ、本当の信長は顔を隠して明智光秀になっているとか、マンガだから許される大胆設定が面白い。その明智光秀を「ミッチー」とか呼ぶ能天気でお気楽なサブローも楽しい。

完結編だから当然「本能寺の変」に突入していく訳だけど、それすら知らないから自ら進んで本能寺に行っちゃうし、エグスプロージョンくらい見とけよって感じで大いに笑える。そして、この世界の「ミッチー」と「猿くん」は歴史通りに動くでしょうか?っていうところが見どころ。

帰蝶とサブローの恋の行方に、多くの女子が涙していて、微笑ましかったな〜。みんな、ピュアだ!

ドラマからのファン、小栗旬ファンは大満足でしょう。ここから見た私もそれなりに(^^)。笑って、ほろっとくるエンタメ作品です。