悪杭

信長協奏曲の悪杭のレビュー・感想・評価

信長協奏曲(2015年製作の映画)
3.5
2019年 鑑賞
石井先生のコミックが原作の実写ドラマの続編を映画化。本能寺の変を描く作品。
斬新な設定の信長。未来から来た、自分(信長)とそっくりなサブロー(三郎信長の名から)。病弱な信長はサブローと入れ替わり、自身は覆面で顔を隠し、明智光秀として生きる。周りの人たちの信頼を得て、打ち解けていくサブローに、嫉妬という感情が芽生えてくる信長。その信長に復讐の機会を待っている羽柴秀吉。その3人が炎に包まれた本能寺で揃い...
謎とされてきた本能寺の変。この作品は有耶無耶や伝わっている通りの結末を避け、新たな解釈で、ストーリーを進めている。この勇気は素晴らしい!しかも、この物語らしい決着!
未来から来たサブローが現代に戻る理由のところも良かった。
ラストのサブローが受け取ったあれ!いいよね。少しホロっとした。やられた!
鍵はカッパ!