雑魚神

杉原千畝の雑魚神のレビュー・感想・評価

杉原千畝(2015年製作の映画)
3.1
小日向文世の「残念だな」
この映画にぴったりのセリフだった

彼の伝記としてのお話は十分に面白い

ただ、へ、下手すぎるぅ…
果たしてこれは映画なのか、映画っぽい何かだったのではないか
小さい女の子とか傘持った小雪とかダンスシーンとかオマージュのつもりだったんだろうけど、言ってしまえば出来損ないのパクリだった、ある意味面白かったけど
あと喋ってる人だけにピント合わせるの意味わかんない
2ショットでピント交互に合わせるの観にくいったら仕方ない
杉原千畝もあんな特徴ある姿なのにまんま唐沢寿明だし(英語素晴らしかったです)

あと映画おきまりの勧善懲悪、ミクロのレベルだと丸メガネのおじさんなんだけど、千畝の忠告聞かなかったユダヤ人殺すなよ…
これがマクロレベルの日本"敗戦"に繋がってるのは分かるけど、やり過ぎなんじゃ
反日丸出しだったしいろいろ詰め込みすぎてリニアモーターカー級のスピードで、突然当時の実際の映像流したりテロップいれたり謎構成だった

いろいろ言いましたが最後に一言
小雪の扱い雑すぎぃぃぃぃ!!