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グローリー/明日への行進のcalroのレビュー・感想・評価

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)
3.8
当たり前に手にする権利が、多くの犠牲の上にあることがありありと分かる。見ていて辛くなるほど残酷な歴史が存在したという事実がキング牧師を通して描かれる。世界は、少しずつ、大きな犠牲を払いつつ、それでも平和になっているという事実が重い。
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