割と好きな映画だったけど、自分に感性が無いのか、
フランスのダウン症の子供達とカナダに住むヒロインが観る夢とどう繋がるのかよく分からなかった。
血縁関係とか繋がり全くないよね?
考えるより感じろみたいなことなのかな?
しかし自分も、適当に観てたらセリフとか聴き流してしまって挫折するはずなのに、最後まで見逃さず観て何となく理解してるってことは、何かこの映画の魅力に惹きつけられたんだなー。
もう一度観たいけど、結構長かったので躊躇ってます笑。
カナダの方の、若い後妻の色気がすごかったのを、何故か鮮明に覚えている。