Goach

ディオールと私のGoachのレビュー・感想・評価

ディオールと私(2014年製作の映画)
3.7
モノづくりの素晴らしさを教えてくれる作品。

ディオールのアーティスティックディレクターに就任したラフ・シモンズの、就任からコレクション開催までの舞台裏に密着したドキュメンタリー作品。

ラフ・シモンズだけでなく、ディオールが誇るアトリエのベテランスタッフ達にもフォーカスを当て、現場の産みの苦しみを実直に描く。
重くのしかかるクリスチャンディオールというブランドイメージの重圧。絶対に失敗できない環境での、新しいスタッフ達との仕事の仕方。忙殺される中での、モノづくりとしてのこだわり。

ディレクターだけでなく、現場のスタッフにフォーカスを当てていたので、ラストのランウェイはとてもとても感動します!