晴海通り

ディオールと私の晴海通りのレビュー・感想・評価

ディオールと私(2014年製作の映画)
4.1
働くということ。トラヴァイエ。

登場人物みながプロフェッショナル。皆がずっとクチュールのことを考えてる。最高の熱意と技術を持って。人が動くのは熱意なんだと…(金銭面はもちろんだけど…)、つくづく思う。何かを実現したいという思い。美しくしたいという意思。まさにプロ。

ちなみに、私が1番好きな、ナタリー・ポートマンのバラのようなコレクションの裏側でした。感激。

さー働くぞー。来年から(笑)
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