ディオールと私の作品情報・感想・評価

ディオールと私2014年製作の映画)

Dior et Moi/Dior and I

上映日:2015年03月14日

製作国:

上映時間:90分

4.0

あらすじ

「ディオールと私」に投稿された感想・評価

世界的に名だたるブランドの新デザイナーに就任したラフ・シモンズの初コレクションまでの8週間を追う。元々がプレタポルテ出身ということなので、オートクチュールだと相当勝手が違うのだろう。途中ぶつかり合いもありながら、変更を重ねて仕上がっていく洋服の数々。モデルに着せて見て、合わせていく様子が面白いなぁ。周りの人はたまったもんじゃないだろうけど。そしてメゾンの職人、お針子さんたちの魔法の手が本当に素晴らしい。ため息がでるような布。ひと針ずつ仕上げていく過程。そして花であふれたショー。プロフェッショナルの極致。‬
個人的に壁の花を思いつくシーンがすきだった、そして実現したらほんときれい
才能がある人でも緊張するんだなあ
ダイヤ

ダイヤの感想・評価

3.8
ハイブラに疎い僕に知識をくれた
私がメゾンのドキュメンタリーに求めてたのはこれだっ!既製服のデザイナーだったラフシモンズが、ディオールの暖簾をくぐった日から初コレクションを発表するまでの8週間。主にアトリエの制作現場に密着してて、無理難題や短納期に振り回されながらも、ドレスの事をベビーと呼ぶほど思い入れを持つ、超一流のお針子さんたちの仕事っぷりに惚れ惚れする。勤続20年なんてざらで、勤続40年以上の方も居らしてさっすが伝統と格式のディオール。それにしてもクチュールコレクションを仕上げるのって達成感が尋常じゃなくて癖になりそう。

「僕は穏やかな性格だが」って切り出しといて激おこぷんぷん丸になっちゃうとことか、キャットウォークの挨拶にはぜっっったい出たくないって涙目で聞き分けないとことか、無理って言われてるプリント技法を「出来なくても取り乱さないが当日まで絶対に諦めない」って譲歩しないとことか、全然ラフじゃない頑なシモンズがいちいち面白かった。

本人はスケッチさえ描かずに、コンセプトとイメージを伝えてスタッフに何百枚(!)ものスタイル画を描かせ、そこから選んでブラッシュアップしていく方法にびっくりした。そんなんあるのか。形にするまではスタッフ個人の采配に任されてる部分が大きいのも意外だった。映画全体も最初は低空飛行で、ショーに向けて追い込まれながら音楽もどんどんテンションが上がって行って、ランウェイで煌びやかに花開くシンプルな構成と演出が心地良くて爽快。みんなで手塩にかけて作り上げた『ディオールと私(たち)』って感じが素敵だった。でもこの後3年半で辞めちゃったんだよね。。色々難しいんだな。
ピナコ

ピナコの感想・評価

3.8
ドキュメンタリー

手を抜けない仕事
伝統に融合し
自分らしさを入れ自分らしさを押さえる。

素敵ですよね
観るだけならいいでしょw
私には手の届かない世界。

厳しい世界。
自分の発信したものを認めて貰う喜び。
そこまでたどり着くまでの少ない時間の遠い道程。
だから出る涙。

何かをするときは
1人ではない。
時に協力者
時に邪魔者。
仕事の難しさ。

ショーの場面ではハリウッド女優さんが前列に座って見てましたよ🎵
aya8

aya8の感想・評価

-
最高でした‼︎‼︎
ピーター人懐っこさが可愛すぎ^ ^
私が退職する時にジョンガリアーノがちょうどやらかした時で(。-_-。)本当に大変でした(。-_-。)
ラフシモンズの作品にも触れたかった‼︎‼︎
annie

annieの感想・評価

3.3
チーム力!て感じ。

これだけの人を束ねるには、
強い意志と人間力がいるだろな。
ピーターの役割もとても重要。

仕事と結びつけて観てしまった。
Meeny

Meenyの感想・評価

4.0
ファッションにあまり興味がない人が見ても充分楽しめる名作だと思う。
ラストのコレクション当日の彼の振る舞いを見て、オートクチュール未経験でDiorのデザイナーに抜擢された「天才ラフシモンズ」より自分たちと同じ「人間ラフシモンズ」を見れた気がした。
映画を見終えてすぐにDiorの12-13/FWオートクチュールを一本しっかり見た。
同じことをした人も多いと思う。
最後の、ラフがショーに向かうシーンの一体感よい、、
りんご

りんごの感想・評価

4.0
アナのドキュメンタリーの時もだけど自分の感性信じる仕事ってどんだけプレッシャーなんだろう、周りの人もちゃんと支えて補ってる感じが凄い
あと花ってやっぱ素敵
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