秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

上映日:2016年08月06日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:149分
    監督
    大友啓史
    脚本
    高橋泉
    大友啓史
    キャスト
    生田斗真
    岡田将生
    松坂桃李
    織田梨沙
    栗山千明
    リリー・フランキー
    椎名桔平
    大森南朋
    大倉孝二
    木南晴夏
    平山祐介
    吉川晃司
    あらすじ
    被害者の【脳に残った記憶】を映像化し、迷宮入りした事件を捜査する警察庁の特別機関「第九」。室長をつとめる天才・薪 剛(生田斗真)のもとに、新人捜査官の青木一行(岡田将生)が配属された。全ては「犯人の脳の記憶を見て、行方不明の少女を探す単純捜査」から始まった。「第九」が脳内捜査を進めると、事件を根底から覆す【驚愕の真犯人】が現れる。さらに、事件は次々と連鎖し、決して触れてはならないとされる「第九」の闇、貝沼事件へとつながっていく。今は亡き薪の親友、元「第九」メンバー・鈴木(松坂桃李)との関係性まで浮上。そこには、命と引き換えにしてまで守ろうとした、絶対に知られたくない【第九最大の秘密】が隠されていた・・・・・・。

    「秘密 THE TOP SECRET」に投稿された感想・レビュー

    箱蛙
    箱蛙の感想・レビュー
    2016/08/15
    2.5
    2016/08/10 (TOHOシネマズ府中)

    漫画が原作の映画が多い中、自分がもともと大好きな作品の映画化作品を観るのは実は初めてで、いろいろ覚悟してのぞみましたよ。。。

    のっけから主要キャラがまったく違う人物像で登場し、作り手から「原作とは違うんです!これは映画『秘密』ですから!」と宣言された感じ。うん、これはこれではっきりしていて好ましい。

    けれど、やはり原作を知っているということが映画を楽しむうえで足かせになってしまうものなのだなぁ。映像自体はとても力を持っていて、役者たちも熱演しているし、音と音楽の使い方も過剰と引きの対局を行ったり来たりしているのが効果的だった。

    もし、原作を知らなかったらもっと楽しめただろうか?
    それは言っても詮無いこと。

    更に詮ないことを言うと、原作の持つ魅力は残念ながらこの映画には無かった。あったのは、死者の脳内記憶を映像化できるという設定の引用だけ。2つの事件を無理やり繋げてしまったことですべてが薄まってしまったんじゃないだろうか。なんだかいろいろもったいない。

    ラストシーンにはあの映像が来ると察しがついたので、さあ、映画屋として渾身のラストシーンを見せてくれ!と思ったのだけど……これもまた薄まってる感が否めなくて残念。うー。

    原作を知らずに映画を観た人が、原作を読破した時の感想を聞いてみたい。あと、原作者である清水玲子氏の感想も気になるけれど、それよりこの映画を企画した人の真意も聞いてみたい。

    自分にとっては、他の映画とは違う、難解じゃないのに落とし所が見つからない映画でありました。
    らら子
    らら子の感想・レビュー
    17時間
    2.0
    むむむ・・・原作の漫画もTVアニメも大好きだったんです。
    なのでちょっと期待してみたんだけど。
    詰め込み過ぎ!!
    この映画では原作の最終エピソードがメインなんですけど、そこまで到達するストーリーが弱すぎる。
    なので、原作を知らない人には「なに?」ってなると思います。
    設定とかはとてもおもしろいのに、もったいない!
    キャスティングも絹子以外はよかったと思います。
    絹子の複雑さ、妖艶さとか彼女にはまだ無理だったような気がします。
    これが、SFやアクション映画を作る際の邦画の限界なのかな?
    本当にもったいない。
    YuukiShirai
    YuukiShiraiの感想・レビュー
    20時間
    2.9
    予告で騙された感がすごい。
    全体的う〜んとなってしまった。
    MarinaKinoshita
    MarinaKinoshitaの感想・レビュー
    22時間
    -
    斗真の苦しんでるの◎
    シナモン
    シナモンの感想・レビュー
    1日
    -
    難しくてギブアップ。
    あやこ
    あやこの感想・レビュー
    1日
    2.6
    設定は面白そうで興味惹かれたが、自分にはとにかく複雑で難しすぎた。
    すみれ
    すみれの感想・レビュー
    2日
    2.5
    原作の良さがなくなってる
    キャストも宣伝も良かったけど見て損に感じる映画
    YUMiC
    YUMiCの感想・レビュー
    2日
    3.5
    予告を見て興味をそそられて鑑賞。

    死亡者の脳に先進技術を使って
    潜入し何が起きたか解明しようとする
    警察第九組織の話。

    個人的に映像の質感とトーンが
    のめり込ませる魅力的な色合だった。
    あと衣装が凄くおしゃれ。
    レトロさの中に個性的デザインという感じで
    男性陣のベストの留め位置や
    ハードなバックデザイン
    栗山千明の衣装も素敵だった。
    何よりも生田斗真のスーツの下に
    キリスト教徒のようなタートルネックを
    いつも忍ばせてるのが究極にお洒落。

    反面ストーリーといえば
    全体的にぬるっと終わってしまったという感じ。
    おぼろであり、曖昧。
    結局真に追求していた事柄は
    何処にあったのか、そんな感想を抱く。
    ただ俳優陣の演技に惹き込まれ
    最後まで見入ってはしまう。
    原作があったみたいで
    その原作がどうなのかはわからないけど
    映画だけをみた私の感想としては
    現実脳を開示してまでするやり方は
    多くの犠牲を伴い、非人道的とみなされる。
    この世界に毎日嫌というほどの
    殺人や事件が起こる。
    そんなどんな事件の真相も結局
    本当の真の部分まではわからないことの方が
    多いということなのかもしれないということ。
    わかってしまっては何かを
    狂わすひとつの鍵となるかもしれないということ。
    そんな事を思った。
    そう思えばこの映画は明確なもはないようにみえて
    そんな現実の問題提起でもあったのかもと思えた。

    そう思うともっと面白く展開できたのではと
    思う部分もあるけれど
    俳優陣、衣装等のクリエイティブさを
    踏まえて不可ではないと思った。
    はるぅな
    はるぅなの感想・レビュー
    2日
    1.5
    モヤモヤがモヤモヤのまま終わる
    色々とツッコミ所が多すぎてなんとも言えない
    ツカダ
    ツカダの感想・レビュー
    2日
    3.2
    覚悟して観たから落胆はないけどポカーンとしてしまった。

    そもそもMRI操作の仕組みとか機密保持とか青木の過去とか、あまりにも説得力がなかったり整合性がなかったりして、もはや論理的に謎を追うのは諦めてしまった。
    反面、セットとか衣装とか、思ったよりチープでない面もあって、むしろ好感度が上がった。

    原作が面白そうだなあと感じさせる作品。
    そしてこの衣装でここまでかっこいい岡田将生は本当にすごい。
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