ロボロッタ

母と暮せばのロボロッタのレビュー・感想・評価

母と暮せば(2015年製作の映画)
2.4
僕は生まれも育ちも生粋の広島県人ですんで、この手の作品には敏感になります。今年、転勤によって生まれて初めて広島に居ない8月6日を過ごしたが、なんか違うんです。明らかに空気が違うんですよね。広島(と長崎)の人には伝わるかな?

まあ、それはそれで映画です。
思ったよりファンタジー要素は薄いんですね。吉永小百合の独白というか独演というか、たしかに幽霊ニノもはるちゃんもそこに登場するんですが、孤独な母(女性)の物語という要素が圧倒的で、ちょっと思ったモノとは違う作品だった。というワケで、ニノとはるちゃんのシーンがとても良かっただけに、ラストはちょっとぶち壊された気分になったし演出も気持ち悪くて残念な印象になっちゃったなぁ。